23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

タグ:高峰秀子

毎日楽しみなのが「47コラム」を読むこと。 全国の新聞コラムが無料で読めるというのは、申し訳ないというか、いや本当にありがたい。 47コラム - 47NEWS(よんななニュース) さすがに全部に目を通すわけにもいかないので、冒頭のツカミをパッと見て、その先を読むか読ま ...

昭和15年(1940)キネマ旬報ベストテン第一位作品。 主演は夏川静江。 本作に高峰秀子は出演していない。 しかし、彼女が女優開眼するきっかけとなった重要な作品としても、本作は知られている。 高峰秀子の自伝「わたしの渡世日記(上)」の中に、以下のような記述がある。 ...

明日、10月4日は小林正樹監督(1916-1996)の命日ということで、『この広い空のどこかに』を観賞。 じつはその前に同監督作品『あなた買います』(1956)という、プロ野球スカウト合戦を描いた映画を見たのだけれど、あまり感ずるところがなかった。 このぶんでは『この広い〜』 ...

ときにはディズニー風、ときにはSF風、大人から子どもまで楽しめる造りになっている。 が、いかんせん歌と踊りが凡庸。 本作の前年に創られたシネ・オペレッタ『鴛鴦(おしどり)歌合戦』(監督=マキノ正博)の完成度には遠く及ばない。 歌も踊りも笑いも、とちょっと欲張りすぎ ...

明日、9月18日は島津保次郎監督の命日。(1897-1945) ということで『男性対女性』を観賞した。 高峰秀子の顔が見える。 あるときはチャイニーズ・ドレス姿、またあるときは劇場の観客として。 ノン・クレジットなので確信はないけれど。 田中絹代がメガネッ娘している。 これ ...

妻の親友と良人(おっと)が不倫…というのは実際よくありそう。 このいかにも危うい二人を、高峰秀子と清川虹子が「猫にカツオ節」に例えている。 うーん、うまいこと言う。 せっかくの肉親からのご忠告を、正妻(…考えてみたらすごい言葉だ)である千葉早智子は笑って取り合 ...

父親がみんな違う一男三女の兄弟のお話。 高峰秀子は三女を演じる。 長女役の村田知英子があまりにも憎たらしいので、途中で観るのがイヤになった───これは褒め言葉です。 あれ、たしかテロップに香川京子の名前があったよなあと思いながら見ていると、1時間たったころ ...

いちおうジャンル分けしてみました。 クリエイティブ 6冊 (秋元康、岩崎夏海など) 文章術 3冊 (筒井康隆など) マンガ 3作 (エースをねらえ!、ちはやふる、築地魚河岸三代目) アスリート 2冊 (岡崎慎司、川崎宗則) エンタメ 8冊 (高峰秀子、渥美清など) 作家志望 11冊 (小説家、脚本家、マンガ原作者など) 能力開発 3冊 (百人一首チャンピオンの記憶術や勉強法など) 評論 1冊 (禿鍔饌) 小説 2冊 (山本嘉次郎『馬』、藤沢周平『橋ものがたり』) ノンフィクション 4冊 (高峰秀子、松本清張、須崎勝彌など) ...

まずは主演女優賞から。 『二十四の瞳』の高峰秀子です。パチパチパチ。 主演男優賞は、 『男はつらいよ』シリーズの渥美清がダントツの支持を集め、堂々の受賞。 助演女優賞は、 『流れる』の杉村春子。うますぎます。 助演男優賞は、 『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』の宇野重吉。 これはもう大激戦。志村喬、室田日出男、湯原昌幸、徳大寺伸、すごい人ばかり。 決め手となったのは、宇野扮する老画家が、寅さんのたっての願いを聞くに聞けないジレンマに苦しむ様子でした。 つづいて脚本賞は、 『鴛鴦歌合戦』江戸川浩二。この気持ちよさったらないっす。 作品賞、監督賞はベストテンにしました。 ...

女優であるなしにかかわらず、"人間"高峰秀子に打ちのめされ続けている。 ・ キッチンは使っていないのでは? と思うほど、いつもピカピカに磨き上がられていた。 ・ 台所で水仕事をしていて、一滴の水しぶきも服に飛ばしたことがない。 というにわかには信じがたい"伝説"も、 この人なら本当にそうだったかもと、思わせられる凄味がある。 そして今回またひとつ衝撃の事実を知った。 それは、編集者に渡す原稿は、初稿をそのまま渡すのではなく、いちど大学ノートに下書きをして、その後あらためて清書をしてから渡していた、というのである。 原稿の写真も載っている。 じつに綺麗な字だ。 このページは後で切り抜いて壁に貼っておこう。 これを読んだ時、むかしテレビで観た某人気作家の原稿を思い出した。 それはミミズがのたくった…どころか悶絶死したような、ほとんど判別不能な原稿だった。 がしかし、当時の私はそれを汚いとは思わなかった。 それどころか、こんなものを高い金で出版社に買わせる力量に、かっこいいと感動さえしたのだから、我ながら情けない。 ...

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