23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

タグ:河村黎吉

本日は、佐分利信の命日。 (1909年2月12日-1982年9月22日) ということで『家族会議』を鑑賞した。 株の仕手戦でドロドロ、ボロボロ、人命まで失われるという、いったいこれのどこが「家族会議」なの?という映画。 それでも見直してみると、やはり島津保次郎監督ならではの ...

本日、9月12日は俳優・日守新一の命日。 ということで『浅草の灯』を観賞したが、日守氏ちょこっとしか出ておらず残念。 『浅草の灯』は島津保次郎監督にしては珍しく、ちょっと暗い。 GHQの検閲により27分も切られたからか。 とにかくあらすじを追ってみる。 (以下、ネタバ ...

(ネタバレあります!) 1時間弱の小品。 なので話は至ってシンプル。 若旦那(上原謙)にほのかな想いを寄せるお加代(田中絹代)。 ↓ 失恋 ↓ 芸の道に生きる決心をするお加代 といった流れで、恋のライバルや交際に反対する肉親とか、話をややこしくする人は出てこない。 田 ...

職を探しながら小説家を目指している佐野周二。 女給をして彼をかいがいしく支える高杉早苗。 二人はアパートで同棲している。 この頃は「アパート」なるものが新鮮だったようで、佐野の妹役の高峰三枝子が偵察がてら見学にやってくる。 ぎろっ、ぎろっと部屋の中をチェック ...

昨日見た島津保次郎監督の『男性対女性』が良かったので、続けて同監督の『婚約三羽烏』を見てみた。 いやあ、最高! こんなに味が良いのだったら、もっと早くに見るべきだった。 デパートに同期入社したイケメン3人組(佐野周二、佐分利信、上原謙)の恋愛もようを描いたお話 ...

明日、9月18日は島津保次郎監督の命日。(1897-1945) ということで『男性対女性』を観賞した。 高峰秀子の顔が見える。 あるときはチャイニーズ・ドレス姿、またあるときは劇場の観客として。 ノン・クレジットなので確信はないけれど。 田中絹代がメガネッ娘している。 これ ...

今日、5月1日は五所平之助監督の命日ということで、 1936年の作品『朧夜の女』を鑑賞した。 大学生役の徳大寺伸と元芸者の飯塚敏子との悲恋がメインではあるが、主役は何と言っても坂本武だろう。 彼の女房役の吉川満子、坂本武の妹で徳大寺伸の母親でもある飯田蝶子の3人 ...

『歌女おぼえ書』(1941・日本) 出だしは良かった。 傑作の匂いがプンプンした。 映画読本・清水宏―即興するポエジー、蘇る「超映画伝説」 では本作を“失敗作"と断じていたが、さすがに言いすぎだろうと。 ところが観ているうちに…。 オープニングのつかみは抜群に良かっ ...

今日、4月1日は桑野通子の命日である。 彼女を偲んで、デビュー作となる『金環蝕』を観た。 正直言って、原作はご都合主義が過ぎていただけないのだが、名匠・清水宏監督の手により、なんとかクオリティが保たれているという印象。 主役は川崎弘子。 はじめは「村の福娘」と ...

明日は、31歳という若さで夭折した桑野通子の命日だ。 『伊豆の娘たち』は彼女の代表作とは言えないし、そもそも主役ではないのだが、私の好きな五所平之助監督作ということで選んでみた。 (蛇足ながら、現在のマイベストワンは『有りがたうさん』) 映画『有りがたうさん ...

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