23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

タグ:桑野通子

本日は、佐分利信の命日。 (1909年2月12日-1982年9月22日) ということで『家族会議』を鑑賞した。 株の仕手戦でドロドロ、ボロボロ、人命まで失われるという、いったいこれのどこが「家族会議」なの?という映画。 それでも見直してみると、やはり島津保次郎監督ならではの ...

本日は映画監督・佐々木康の命日。(1993年9月13日没) ということで『螢の光』(1938)を観賞した。 高杉早苗が実に良い。高峰三枝子にひけをとらない存在感。 この二人がダブル主役。卒業間近の女子高生を演じている。 高峰[三枝]子の役名 = 三枝(みつえ) 高杉[早苗]の役名 = ...

4月1日は女優・桑野通子の命日。 ということで『恋も忘れて』を観賞した。 桑野 通子(くわの みちこ、1915年1月4日 - 1946年4月1日)は、昭和初期の女優。本名は桑野 通(くわの みち)。スラリとした抜群のプロポーションとモダンな美しさで人気を博し、高峰三枝子や三宅邦子・高 ...

明日、9月18日は島津保次郎監督の命日。(1897-1945) ということで『男性対女性』を観賞した。 高峰秀子の顔が見える。 あるときはチャイニーズ・ドレス姿、またあるときは劇場の観客として。 ノン・クレジットなので確信はないけれど。 田中絹代がメガネッ娘している。 これ ...

私が禿鍔饌犬箸い人を知ったのはごく最近のことで、中野翠・著「会いたかった人、曲者天国」という本がきっかけだった。 この本を手にとった理由は、第二次大戦前後に活躍した清水宏監督や、31歳の若さで夭折した桑野通子に関する部分が読みたかったからなのだが、その他の人たちに関する話がとても面白く、読み終えてみればむしろそちらのほうが大収穫だった。 その中のお一人が禿鍔饌犬澄 写真を拝見すると、どちらかというと華奢な方だったように見受けられる。 が、生前に為した業績、行動、思想ははどれも骨太で、大地にどっしりと根を張った揺るぎのない大木のような魂の持ち主が想像される。 本を一冊読んだだけの私がこんな分かった風なことを書くのはおこがましい。自重せねば。 中野翠が入門用として薦めているのは、 「日本への遺言 禿鍔饌幻賚拭廖 だが、こちらは旧仮名遣いでちょっと取っつきにくい。 入門用としては今回新しく出た本書(2015/02/05)が最適と思われる。 ...

オープニングで子どもたちが空き地で遊んでいたり、ほのぼのとした雰囲気で始まるのでホームコメディかと見誤ってしまった。 さらにタイトルが『東京の英雄』ときているので、『花形選手』か『大学の若旦那』のノリを期待された方も多かったことと思う。 フタを開けてみる ...

さすがは清水宏監督。 テンポがよく、まったく飽きさせない。 何かと対照的な2組の夫婦が主人公。 冷徹といってもよいほどにクールな生方修三(佐分利信)は、出世のためなら簡単に恋人を捨てられるような男。 生方と正反対の性格なのが辻一郎(上原謙)。 S極とN極が引き合う ...

今日、4月1日は桑野通子の命日である。 彼女を偲んで、デビュー作となる『金環蝕』を観た。 正直言って、原作はご都合主義が過ぎていただけないのだが、名匠・清水宏監督の手により、なんとかクオリティが保たれているという印象。 主役は川崎弘子。 はじめは「村の福娘」と ...

明日は、31歳という若さで夭折した桑野通子の命日だ。 『伊豆の娘たち』は彼女の代表作とは言えないし、そもそも主役ではないのだが、私の好きな五所平之助監督作ということで選んでみた。 (蛇足ながら、現在のマイベストワンは『有りがたうさん』) 映画『有りがたうさん ...

“日本映画史上あなたは最高にいい女で賞"を本作の桑野通子に進呈したい。何の権威もないが(笑)。 バスの中でドラマが繰り広げられる映画といえば『三十六人の乗客』(監督; 杉江敏男)というのもあった。 あちらはサスペンス、こちらは牧歌的な雰囲気の漂うロード・ムービー。 ...

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