23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

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毎日楽しみなのが「47コラム」を読むこと。 全国の新聞コラムが無料で読めるというのは、申し訳ないというか、いや本当にありがたい。 47コラム - 47NEWS(よんななニュース) さすがに全部に目を通すわけにもいかないので、冒頭のツカミをパッと見て、その先を読むか読ま ...

明日、10月4日は小林正樹監督(1916-1996)の命日ということで、『この広い空のどこかに』を観賞。 じつはその前に同監督作品『あなた買います』(1956)という、プロ野球スカウト合戦を描いた映画を見たのだけれど、あまり感ずるところがなかった。 このぶんでは『この広い〜』 ...

女優であるなしにかかわらず、"人間"高峰秀子に打ちのめされ続けている。 ・ キッチンは使っていないのでは? と思うほど、いつもピカピカに磨き上がられていた。 ・ 台所で水仕事をしていて、一滴の水しぶきも服に飛ばしたことがない。 というにわかには信じがたい"伝説"も、 この人なら本当にそうだったかもと、思わせられる凄味がある。 そして今回またひとつ衝撃の事実を知った。 それは、編集者に渡す原稿は、初稿をそのまま渡すのではなく、いちど大学ノートに下書きをして、その後あらためて清書をしてから渡していた、というのである。 原稿の写真も載っている。 じつに綺麗な字だ。 このページは後で切り抜いて壁に貼っておこう。 これを読んだ時、むかしテレビで観た某人気作家の原稿を思い出した。 それはミミズがのたくった…どころか悶絶死したような、ほとんど判別不能な原稿だった。 がしかし、当時の私はそれを汚いとは思わなかった。 それどころか、こんなものを高い金で出版社に買わせる力量に、かっこいいと感動さえしたのだから、我ながら情けない。 ...

観ていて心が痛くなった。 戦後間もないイタリアで、二人の少年が大人たちに利用され、少年刑務所に入り、そこでさらにドツボにはまって…というお話。 この少年刑務所というのが、文字通り“少年"ばかりで、下の子は小学生くらいにしか見えない。 そんな男の子が、何か悲し ...

手話を題材にしたドラマは総じて名作が多い。 豊川悦司、常盤貴子主演の 『愛していると言ってくれ』 武田真治、菅野美穂主演の 『君の手がささやいている』 などはとても良い作品だった。 ひと言ひと言が、口述の倍の時間をかけて全身で感情をもって語られるからか、役者 ...

日本初のフルカラー映画。 そうとは信じられないほど綺麗に撮れている。 主演の高峰秀子の自伝「わたしの渡世日記(下)」によると、スタッフ&出演者の苦労は大変なものだったようだ。 本を読んでから観ると、いっそうありがたみが増す。 正直申し上げて、ストーリー展開はこ ...

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