23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

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本日は、佐分利信の命日。 (1909年2月12日-1982年9月22日) ということで『家族会議』を鑑賞した。 株の仕手戦でドロドロ、ボロボロ、人命まで失われるという、いったいこれのどこが「家族会議」なの?という映画。 それでも見直してみると、やはり島津保次郎監督ならではの ...

本日は終戦記念日。 日本が太平洋戦争において敗戦した日ということで、本作を観賞した。 「軍神」という冠が、山本五十六にふさわしいかどうかは疑問だが、「名将」であったことは間違いない。 山本が今もなお尊敬されるのは、以下のような理由によるだろう。 1. 最後まで ...

昨日見た島津保次郎監督の『男性対女性』が良かったので、続けて同監督の『婚約三羽烏』を見てみた。 いやあ、最高! こんなに味が良いのだったら、もっと早くに見るべきだった。 デパートに同期入社したイケメン3人組(佐野周二、佐分利信、上原謙)の恋愛もようを描いたお話 ...

明日、9月18日は島津保次郎監督の命日。(1897-1945) ということで『男性対女性』を観賞した。 高峰秀子の顔が見える。 あるときはチャイニーズ・ドレス姿、またあるときは劇場の観客として。 ノン・クレジットなので確信はないけれど。 田中絹代がメガネッ娘している。 これ ...

つつましい日本女性の鑑のような山本富士子が愛人、シャープな顔立ちで自由奔放な雰囲気を持つ岡田茉莉子が本妻という、キャラクターのイメージとは逆の役柄が面白さを倍増させている。 さすがは五所平之助監督、目の付け所がシャープです。とか言っている場合じゃない。 原 ...

今日、6月23日は日本が世界に誇る名監督・清水宏の命日である。 生前は、あまりの「俺様」ぶりに敵も多かったようだが、時というフィルターが怨念を濾過してくれたのか、今日では正当な評価が為されているようだ。 未見の方にオススメを3本ご紹介申し上げるとしたら、 『有りがたうさん』(1936年 78分 出演=上原謙、桑野通子) 『按摩と女』(1938年 66分 出演=徳大寺伸、高峰三枝子) 『小原庄助さん』(1949年 97分 出演=大河内傳次郎、風見章子) となる。 この3本を清水宏ベストに推す人は非常に多い。 あと、個人的には 『花形選手』(1937年 64分 出演=佐野周二、笠智衆) も面白い。 どの作品も短くまとまっているので、これを機会にぜひご覧いただけたらと思う。 今回取りあげた『金色夜叉』は、清水作品の中では 中の下か、下の上くらい。 カントク、あんまり気合いが入っていないとお見受けした。 ただし、冒頭の百人一首のシーンは大爆笑。 悲恋の映画なのに! もうこれだけで元は取れたという感じ。 ...

岸松雄の評論&インタビュー集。 顔ぶれが凄い。 ざっと挙げてみると… 内田吐夢 五所平之助 伊藤大輔 牛原虚彦 小津安二郎 稲垣浩 山上伊太郎 溝口健二 清水宏 成瀬巳喜男 マキノ雅弘 佐分利信 衣笠貞之助 今井正 作品・作家論で取りあげているのは… 清水宏 成瀬巳喜男 小 ...

さすがは清水宏監督。 テンポがよく、まったく飽きさせない。 何かと対照的な2組の夫婦が主人公。 冷徹といってもよいほどにクールな生方修三(佐分利信)は、出世のためなら簡単に恋人を捨てられるような男。 生方と正反対の性格なのが辻一郎(上原謙)。 S極とN極が引き合う ...

明日は、31歳という若さで夭折した桑野通子の命日だ。 『伊豆の娘たち』は彼女の代表作とは言えないし、そもそも主役ではないのだが、私の好きな五所平之助監督作ということで選んでみた。 (蛇足ながら、現在のマイベストワンは『有りがたうさん』) 映画『有りがたうさん ...

名作の誉れ高い本作。 残念ながら絶版で、いつかテレビで放映されるのを待つしかないかなあと思っていたら、なんとYouTubeにあがってた! 画質に文句を言ったら罰が当たるな。 パブリックドメイン……大丈夫だよね?(笑)。 島津保次郎 - 兄とその妹 / Yasujiro Shimazu - A Br ...

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