23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

タグ:ビリー・ワイルダー

ファン待望の一冊が刊行された。 ただひたすら感謝、感謝。 現在、日本で比較的容易に入手できるルビッチ映画は約20本ほど。 それだけでも大変ありがたいことだが、まだ半分以上も(!)日本未発売、あるいは絶版となっている映画がある。 ファンとして、これを観ないでは死ん ...

私はこの映画をルビッチ作品ではなく、ワイルダー作品と認識している。 ルビッチ映画の主人公が「金のために結婚する」なんて考えられない。 いや、私がどう考えようと、現にこの映画があるのだけれど。 ほかにも男性が女性に平手打ちを見舞ったり、お尻ペンペンしたりとか ...

破顔一笑するだけで、世界を幸福にできる女優はグレタ・ガルボくらいのものではないか。 ソ連よりの使者、鉄面皮の女ニノチカ(G・ガルボ)がついに笑うに至るまで、エルンスト・ルビッチ監督がどのように周到な仕掛けを施しているかを見ていきたい。 フランスはパリの大衆食堂 ...

「ねえ!キスしてよ」が、いつまで待ってもテレビで放映されない。 「アパートの鍵貸します」「サンセット大通り」などは始終やっているのに。 業を煮やしてDVDを買ってしまった。 なんとこれがめちゃめちゃ面白い! あらすじを簡単に説明すると、 作詞作曲家コンビとして一 ...

ワイルダー映画の伏線の張り方、小道具の活かし方、等々が とても詳しく解説されています。 実にエキサイティングで面白い内容でした。 取り上げられている映画は6本。 私が見たことがあるのはその内の4本でした。 大学生にいちばん人気があったのは『情婦』だそうです。 ...

今まではアイウエオ順に並べていましたが 「洋画」「邦画」「新作」「旧作」 に分けたほうが見やすいようですね。 今月は寝ても覚めてもルビッチ、ルビッチ、ルビッチでした。 おかげですっかり映画館から足が遠のいております(汗) 邦画新作。。。 『麒麟の翼』 (2012) 監 ...

タイトル自体がちょっとした パロディになっています。 ワイルダーの仕事場には、 「ルビッチならどうする?」 と書かれた額が飾ってあり、 仕事に煮詰まったときは、 彼が師匠とあがめるエルンスト・ルビッチ監督に 問いかけるということを何十年もの間 してきたのだそうです ...

「決して結末は話さないでください」と、 映画の最後に念を押されたので、 気をつけてレビューします。 主人公である、弁護士のウィルフリッド卿 (チャールズ・ロートン)が 退院するところから話は始まります。 この恰幅の良い弁護士は、のべつまくなしに 毒舌を吐きまく ...

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