23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:監督別 - わ行

『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)、『ウエスト・サイド物語』(1961)を世に送り出した巨匠、ロバート・ワイズ監督の1948年の作品。 世間の評価はおおむね厳しいようだ。 その理由は前半の分かりづらさにある気がする。 そこさえ気にしなければ(笑)、なかなかどうして良い作 ...

「ねえ!キスしてよ」が、いつまで待ってもテレビで放映されない。 「アパートの鍵貸します」「サンセット大通り」などは始終やっているのに。 業を煮やしてDVDを買ってしまった。 なんとこれがめちゃめちゃ面白い! あらすじを簡単に説明すると、 作詞作曲家コンビとして一 ...

あらすじ。。。(ネタバレあります) 派遣社員の秋葉(あきは・深田恭子)と不倫関係に陥った渡部(岸谷五朗)。 友人(石黒賢)の忠告も聞かず、徐々に深みにはまっていきます。 秋葉は、渡部を自宅に招待し「15年前、私が高校生の頃、ここで殺人があったのよ」と衝撃の告白をします ...

恥ずかしながら、初見でございます。 千円で観るのが申し訳ないくらいに良い映画でした。 何となく先入観で、高原でマリア(ジュリー・アンドリュース)が 子どもたちと「歌って踊って、ああ楽し」みたいな映画だと思っていたら、 全然違っていて、れっきとした反戦映画でし ...

本作を「猿の惑星」シリーズに加えてはいけないでしょう。 拡大解釈にも程があります。 あらすじ(以下、ネタバレです!) アルツハイマーの特効薬を開発している会社は 動物実験にチンパンジーを使っています。 一匹、かなり頭の良い猿が生まれましたが、 薬の副作用で凶暴性 ...

『ワイルダーならどうする? ビリー・ワイルダーとキャメロン・クロウの対話』 という本によると、当初のオープニングは "死体安置所で語り合う死人たち" だったそうです。 これが試写会で評判が悪く、バッサリとカット。 劇場公開版は、プールに浮いている死人、 ジョー・ギリ ...

「決して結末は話さないでください」と、 映画の最後に念を押されたので、 気をつけてレビューします。 主人公である、弁護士のウィルフリッド卿 (チャールズ・ロートン)が 退院するところから話は始まります。 この恰幅の良い弁護士は、のべつまくなしに 毒舌を吐きまく ...

ただただ号泣。 アーニャ(=アン王女)が川に飛び込むところ。 パーティーでの乱闘シーンで、 理髪師がジョーたちに加勢するところ。 館内は爆笑の渦でしたが、 なぜか涙が止まりませんでした。 初めて観たのは高校生の時。 その時も、終わってから10分くらい 泣き続けてし ...

シャーリー・マクレーンの笑顔に参りました。バーに入ってくるシーンで、ピアニストと目が合い微笑みかけます。分かっていますよ、とばかりに笑顔で返し、おそらくフランが好きなのでしょう、ある曲を弾き始めるピアニスト…たまりませんね。もしかしたら会社の中でも一段低い扱いを受けているエレベーターガールと、演奏に耳を傾けてもらえないバーのピアニストと、何か相通ずるものがあったのかも知れません。 ...

昨日「丹下左膳餘話 百萬両の壺」を観たせいも あるのだろうが、実に長く感じられた。 3時間32分? さすがに勘弁してほしい。 山中貞雄なら90分以内で収めただろう。 原作に「A Tale of the Christ」という サブタイトルがついていたとは知らなかった。 道理でキリスト生誕か ...

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