23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:監督別 - た行

日本が世界に誇る偉業『はやぶさ』の物語を、 『トリック』などでおなじみの堤幸彦監督が いったいどう料理するのか、期待に胸を膨らませて拝見しました。 結論からいうと大満足です。 主人公が物言わぬ探査機であるという特殊さ、 しかも私を含めおそらく多くの人が、過酷 ...

原作の破綻している部分を 補うことは出来なかったようです。 (以下、ネタバレしてます!) 高校野球部の女子マネージャーが、甲子園を目指して なぜかドラッカーの「マネジメント」を買っちゃった、 という部分には目をつぶるとしても、 なぜ高校野球を「感動」と定義すると ...

ゆるいギャグと、仲間由紀恵、阿部寛のやり取りが 魅力のシリーズ作品。以前、観たことがあるのですが、 WOWOWで劇場版を一挙放映していたので再見しました。 今回はレビューではなく趣向を変えて。。。 劇中、かなり面白い論理クイズがあったので ここに再現してみたいと思 ...

TV「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」 第1シーズンはたぶん全部観ています。 ディズニーのドラマはほとんどハズレがなく、 いちど見始めたらなかなかやめられません。 映画の出来は、ファンとしては不満はないですが、 もし「ハンナ・モンタナ」をまだ観たことが ...

結論からいうと、私は大絶賛します。 映像化絶対不可能といわれていた小説を よくぞここまで表現しきりました。 トラン・アン・ユン監督に、 どっぷりと深い森の中へ導かれました。 限られた尺の中で、これほどの仕事を 成し遂げた監督の手腕を褒め称えたいです。 まず最初 ...

いくらシネマイレージのポイント特典で、 映画が無料で見放題だからって 『仮面ライダー』まで観なくたってよさそうなものですが 『ハートキャッチプリキュア!』のような 大傑作かも知れないし、油断はできません。 本作もなかなかどうして、オモチャ箱を ひっくり返したよ ...

観に行ったのが文化の日ということもあってチケット売り場は50メートルはあろうかという大行列。一方、自動発券機の前はガラガラ。パソコンってそんなに普及していなかったのかしらん?と不思議に思いつつ、シネマイレージカードを取り出し、ネット予約しておいたチケットをサクサクと発券。館内に入って、その盛況ぶりに二度目のビックリ。7~8割は入っていたんじゃないでしょうか。<午前十時の映画祭>で今まで一番の大入りが「大脱走」。「ショーシャンク~」がそれを越えました。しかも1日2回上映。いやはや、すごい人気です。 ...

一番印象に残ったのは、テリーが舞台袖でパニックに陥ったときにカルベロが咄嗟にとった行動。まさに、芸人魂が炸裂した瞬間だった。それから、芸能界のドンみたいな貫禄の支配人。なぜかこの映画は脇役が印象深い。レストランの女主人とか、出番を告げに来る係の人とか。そして、言わずもがなのテリーの笑顔、そして息を呑むほど美しいダンスシーン。 ...

今でこそ珍しくなくなったけれど、1973年当時、映画製作の舞台裏を見せるという行為は相当衝撃的だったと思われる。毎晩、夢にうなされるフェラン監督(フランソワ・トリュフォー)になぜか笑ってしまうのだけれど、次から次へと持ちあがるアクシデントに、思わず「がんばれ、監督!」と応援したくなる。黒澤明やスタジオジブリのドキュメンタリー等を観ると「これほどまでに手間をかけていたのか」と、その執念には畏怖の念さえ抱くほど。 ...

この映画は劇場公開版と完全版の評価がまっぷたつに分かれているようだ。それもやむなしと思えるほど映画の印象が違う。ちなみにワタシは「劇場版→完全版→劇場版」という順番で観た。この映画はどういう順番で観たかによって評価がまるっきり変わると思う。どちらか一方しか観ていないという人は、比較する対象がないので本作の評価はおおむね高いと思われる。問題は「劇場版→完全版」と観た人だ。これはもうボロクソにけなす人が多い。原因はおそらくエレナの描かれ方だろう。 ...

↑このページのトップヘ