23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:監督別 - さ行

観ていて心が痛くなった。 戦後間もないイタリアで、二人の少年が大人たちに利用され、少年刑務所に入り、そこでさらにドツボにはまって…というお話。 この少年刑務所というのが、文字通り“少年"ばかりで、下の子は小学生くらいにしか見えない。 そんな男の子が、何か悲し ...

高峰秀子と古今亭志ん生が茶の間に並んで座っている。 これ、奇跡じゃないのね。 五代目古今亭志ん生の映像はわずかしか残っていない。 たまにテレビで見ることができるのは「風呂敷」を演じている映像だ。 私は寡聞にしてそれより知らなかったのだけれども、まさかこの映画 ...

昨日観た清水宏監督『大学の若旦那』の元ネタが『ロイドの人気者』だというので、久々に元ネタのほうを観てみる。 関連記事 ; 映画『大学の若旦那』(1933・日本) ネタバレ感想。 国会議員より大学生を、大統領になるよりフットボール・チームのスターを夢見た、青春の日々を覚 ...

この映画を観ようと思ったきっかけは、漫画界の重鎮・小池一夫先生のツイートだった。 観るまで半年かかったとは、我ながらレスポンス遅すぎ…。 帰宅したら、想田和弘監督の「精神」が届いていた。ずっと見たかったドキュメンタリーだ。正気と狂気の境目とは?感想は後日。( ...

知人から「これはいいよ」と薦められて、 監督もキャストも知らないまま観始めた。 これは一気に引き込まれた。 主人公らしき青年が河原でボコボコにされるシーンから始まる。 どこにでもいそうな大学生が、ここまで墜ちた顛末がこれから語られていくのだなと思ったら、途中 ...

今、近くの映画館でかかっているロードショーの予告編を全部YouTubeでチェックして、『天才スピヴェット』がダントツに良かったので観に行った。 どうやら間違いなかったようだ。 ただ、予告編の最初に出てくるエピソードを本編の流れの中で観ると印象が違った。 嫉妬深く ...

西部劇嫌いを治さねばと思っていたら、ちょうどよさげな映画がNHK-BSで放映されたので観てみた。 これはコメディといっていいと思う。 酔えば酔うほど命中精度が上がるという、マンガみたいなガンマンをリー・マービンが演じてオスカーを獲得した。 まず、初っぱなから驚か ...

この映画を32回観たと、某映画評論家が何かに書いていた。 それが、観ようと思ったきっかけ。 専門家の、数十回もの観賞に耐えうるほどの映画なら傑作に違いないだろうと。 読みは当たった。これはイイ! 原題そのままとはいえ『姉妹と水兵』という、つまらなそうなタイトル ...

マンガ界の大御所・小池一夫先生がツイートされていたので、これはいつか観なければと思っていた。 「二十日鼠と人間」って、映画化されているンだよ。ゲイリー・シニーズとジョン・マルコビッチが主演で、凄く好きな映画です。でも、もう何年も見直していないな。仕事から帰っ ...

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