23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:監督別 - あいうえお順

これは私の中で大傑作。 10年くらい前、CSで初めて観て以来、5回以上観たと思う。 最近、VHSビデオテープを整理していたらこれが出て来て、久々に観たらやっぱりすごく良い。 主演の陣内孝則が演じる片山という刑事は、女性恐怖症という設定。 さらに高いところがダメ、血を ...

本日は、佐分利信の命日。 (1909年2月12日-1982年9月22日) ということで『家族会議』を鑑賞した。 株の仕手戦でドロドロ、ボロボロ、人命まで失われるという、いったいこれのどこが「家族会議」なの?という映画。 それでも見直してみると、やはり島津保次郎監督ならではの ...

本日は映画監督・佐々木康の命日。(1993年9月13日没) ということで『螢の光』(1938)を観賞した。 高杉早苗が実に良い。高峰三枝子にひけをとらない存在感。 この二人がダブル主役。卒業間近の女子高生を演じている。 高峰[三枝]子の役名 = 三枝(みつえ) 高杉[早苗]の役名 = ...

本日、9月12日は俳優・日守新一の命日。 ということで『浅草の灯』を観賞したが、日守氏ちょこっとしか出ておらず残念。 『浅草の灯』は島津保次郎監督にしては珍しく、ちょっと暗い。 GHQの検閲により27分も切られたからか。 とにかくあらすじを追ってみる。 (以下、ネタバ ...

昨日、2016年9月7日は山口淑子さんの三回忌。 ということで山口さんが李香蘭名義で主演された『サヨンの瞳』を観賞した。 太平洋戦争当時、日本の支配下にあった台湾の人々が、召集令状を受け取って、よろこんで日本のために戦地に赴く、という馬鹿げたというか、ありえない ...

言わずと知れた恋愛映画の大傑作。 今回、ブルーレイで見直してみた。 映像が鮮明。ちょっとDVDに戻れないかも。やばい。 監督と脚本家のコメンタリで初めて知ったのだが、シナリオを19回書き直したそうだ。 名作には人知れぬ苦労があるのだなあ。 驚いたのは、ウーピー・ゴ ...

婚約者は大富豪の娘だった。 これはラッキー、と彼氏は喜ぶかと思ったら、そうでもない。 むしろ財閥の一員となるのが不満な様子。 「金持ち=悪い人」という考えが1930年代のアメリカにあったのかも知れない。 彼女には姉と弟がいて、この二人は父親に人生をスポイルされて ...

4月1日は女優・桑野通子の命日。 ということで『恋も忘れて』を観賞した。 桑野 通子(くわの みちこ、1915年1月4日 - 1946年4月1日)は、昭和初期の女優。本名は桑野 通(くわの みち)。スラリとした抜群のプロポーションとモダンな美しさで人気を博し、高峰三枝子や三宅邦子・高 ...

都心のオフィスで颯爽と働く千葉早智子が格好良い。 ネクタイ姿も決まっている。 恋人の精二(大川平八郎)との軽妙なやり取りが、この映画をほのぼのとさせている。 あらすじ (完全ネタバレしています) 君子(千葉早智子)の父親は、妾のところに行ったまま、もう10年にもなる ...

『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)、『ウエスト・サイド物語』(1961)を世に送り出した巨匠、ロバート・ワイズ監督の1948年の作品。 世間の評価はおおむね厳しいようだ。 その理由は前半の分かりづらさにある気がする。 そこさえ気にしなければ(笑)、なかなかどうして良い作 ...

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