23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:本タイトル別 - あいうえお順

日本の軍備の現状についてなら新書を一冊書けるぜ、という人はいくらもおられるだろう。 それを面白おかしく童話風に、しかも国名や人名、さらに憲法九条とか、自衛隊とかの言葉を一切使わずに語れますか、となるとぐっと絞られて、けっきょく百田尚樹氏しかいなくなるのでは ...

ネタバレにはあたらないと思うので、カバー折り返しの文言を引用させていただく。 推薦状 皆さんに、カザマ・シンをお贈りする。文字通り、彼は『ギフト』である。恐らくは、天から我々への。だが、勘違いしてはいけない。試されているのは彼ではなく、私であり、審査員の皆 ...

(ネタバレあります!) これはどう捉えたらいいのか。読了後ふたたびオビを読んであらためて首をかしげさせられた。(以下、オビを転載) 「ごめん、好きにならずにはいられない」 失踪した弟の嫁に会った瞬間、俺は雷に撃たれた 解けない謎が、出逢うはずのなかった二人を近 ...

タイトルに惹かれて読んでみた。 著者の生い立ち、キャバクラ店長の日常、家庭の父親としての姿。 ほぼ3部構成になっている。 一番面白かったのはキャバクラ嬢たちとのエピソード。 子育てと仕事の両立に悩む若いママさん。 自ら不幸を選んでいるとしか思えない生き方を繰り ...

日本レスリング界の偉大なる父・八田一朗氏の著作。 1964年12月10日発行。 1979年発行の「私の歩んできた道」と、内容が6〜7割ダブっている。 しかし、八田一朗ファンにとっては、未知の3〜4割を読めるだけでも幸せだ。 読んでいると勇気がもりもり湧いてくる。 もし八田氏 ...

コミックスを買った時は、とにかく早く読みたくて、表紙をろくに見ないでページを開いてしまう。 もったいないことをしていたものだ。 今回、画集が出たのをよい機会と、あらためて山岸凉子先生の絵をじっくりと見てみる。 美しい、の一言に尽きる。 才能のある人はいいなあ ...

かなり分厚い本で、手に取るのに気後れしたが、読み始めてみるとあっという間だった。渡部昇一氏は80をとうに越えた今も“青春”のまっただ中におられるようだ。 あくなき向上心が若々しさの秘訣だろうか。 本書で紹介されている本の中には、入手不可能なものもあるようなの ...

先頃まで行なわれていたリオ五輪は、日本の大健闘でとても盛り上がった。 中でも女子レスリングの、いつもながらの頑張りには、非常に感動させられた。 今どきの観戦スタイルは、選手名を検索したり、YouTube動画に興奮したり、何かと忙しい。 そうしているうち、何度か「八 ...

証人がウソをついても誰にも咎められない。 そんな信じがたい裁判が、近年の日本で公然と行なわれていた。 ロッキード裁判のことである。 この本を読むまで、そんなことがあったとは知らなかった。 これではまるで魔女裁判ではないか。日本は法治国家じゃなかったのか。 「 ...

アマゾンでの買い物は楽しい。 またありがたいことに、態度の悪い店員にイヤな思いをさせられることがない。 それに不誠実なショップはカスタマーレビューの手厳しい批評により自然淘汰される仕組みになっている。 いまやネットのほうが安心なくらいだ。 アマゾンの中の人は ...

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