23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:邦画 - は行

本日は映画監督・佐々木康の命日。(1993年9月13日没) ということで『螢の光』(1938)を観賞した。 高杉早苗が実に良い。高峰三枝子にひけをとらない存在感。 この二人がダブル主役。卒業間近の女子高生を演じている。 高峰[三枝]子の役名 = 三枝(みつえ) 高杉[早苗]の役名 = ...

明日、10月11日は峰岸徹(1943-2008)の命日。 今はなき名優を偲んで、大林宣彦監督作品『廃市』を観てみる。 柳川をモデルとした水の町が舞台。 ノスタルジィあふれる絵作り。 里帰りしたような気分に浸る。 ノースリーブの小林聡美が美しい。女盛りで色気がむんむん。 小林 ...

何度観ても笑ってしまう。 30代の笠智衆が大学の陸上選手役で出ていて、 本物のアスリートにも引けを取らない走りを見せてくれる。 なのに声は“御前様"なのがおかしい。 笠が扮する谷という学生は実力ナンバーツーのようだ。 ナンバーワンは関(佐野周二)という“花形選手" ...

大傑作を撮ったかと思えば、凡作も平気で作る。 私にとっての深川栄洋監督はそんなイメージだ。 『洋菓子店コアンドル』 『アイランドタイムズ』 での深川監督はまさに神がかっているが、 そうでない時の作品、例えば…やめとこう。 本作は良い。かなり良い。 奇をてらう ...

「この村の青年会で演劇を主催してみませんか」 そう持ちかけられて、くわしく話を聞くと65万円かかると言う。 「なんで俺たちが金を出して、お前らを食わせてやらねばならねえんだ?」 この反応は当然である。1975年当時の65万といえば……いや、今だって大金だ。 ただでさ ...

久しぶりに『晩春』を観た。 お父さん子の原節子が嫁ぐ決心をするまでの話、などという説明はもはや不要の、日本が世界に誇る名作だ。 ウィキペディアによると、“壺"論争とか“父と娘が床の上で"論争とか今でも盛んなようだ。 そのあたりは評論家の皆さんにお任せするとし ...

さっそく、2分で分かるあらすじ紹介いってみます。 (完全ネタバレしてます!) ↓ ↓ ↓ 横浜に怪物フュージョンが現れた。 しかしプリキュアたちの活躍により、怪物は退散した。 横浜の中学に転校してきたばかりの坂上あゆみ(能登麻美子)は プリキュアの話で盛り上がっ ...

日本が世界に誇る偉業『はやぶさ』の物語を、 『トリック』などでおなじみの堤幸彦監督が いったいどう料理するのか、期待に胸を膨らませて拝見しました。 結論からいうと大満足です。 主人公が物言わぬ探査機であるという特殊さ、 しかも私を含めおそらく多くの人が、過酷 ...

いや〜、とんでもない怪作でした。 2分で分かる『ブラック・スワン』あらすじ紹介いってみます。 (ネタバレしてます!) ニナ(ナタリー・ポートマン)は「白鳥の湖」の主役の 最終選考まで残りますが、惜しくも落選。 トマス監督(バンサン・カッセル)のところに直訴に行くと 「お ...

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