23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:邦画 - か行

本日は、佐分利信の命日。 (1909年2月12日-1982年9月22日) ということで『家族会議』を鑑賞した。 株の仕手戦でドロドロ、ボロボロ、人命まで失われるという、いったいこれのどこが「家族会議」なの?という映画。 それでも見直してみると、やはり島津保次郎監督ならではの ...

本日は終戦記念日。 日本が太平洋戦争において敗戦した日ということで、本作を観賞した。 「軍神」という冠が、山本五十六にふさわしいかどうかは疑問だが、「名将」であったことは間違いない。 山本が今もなお尊敬されるのは、以下のような理由によるだろう。 1. 最後まで ...

4月1日は女優・桑野通子の命日。 ということで『恋も忘れて』を観賞した。 桑野 通子(くわの みちこ、1915年1月4日 - 1946年4月1日)は、昭和初期の女優。本名は桑野 通(くわの みち)。スラリとした抜群のプロポーションとモダンな美しさで人気を博し、高峰三枝子や三宅邦子・高 ...

あらすじ (完全ネタバレしています) 江戸時代。河童の親子が役人に直訴する。 自分たちの住む龍神沼を埋め立てないでほしいと。 しかし聞き入れられず、お父さん河童(なぎら健壱)は、役人に斬り殺される。 子ども河童(冨沢風斗)もあわや、というところで地震が起き、子ども ...

本日11月7日は映画監督、吉村公三郎の命日(1911-2000)。 ということで『開戦の前夜』を観てみた。 タイトルからも分かるとおり、戦意高揚映画なのだけれど、これがめっぽう面白い。 主演の上原謙が、やさ男のイメージをくつがえす好演を魅せてくれる。 そして何より特筆す ...

昭和15年(1940)キネマ旬報ベストテン第一位作品。 主演は夏川静江。 本作に高峰秀子は出演していない。 しかし、彼女が女優開眼するきっかけとなった重要な作品としても、本作は知られている。 高峰秀子の自伝「わたしの渡世日記(上)」の中に、以下のような記述がある。 ...

明日、10月4日は小林正樹監督(1916-1996)の命日ということで、『この広い空のどこかに』を観賞。 じつはその前に同監督作品『あなた買います』(1956)という、プロ野球スカウト合戦を描いた映画を見たのだけれど、あまり感ずるところがなかった。 このぶんでは『この広い〜』 ...

本日は山本嘉次郎監督の命日ということで(1902-1974)、『加藤隼戦闘隊』を観てみた。 何も命日にわざわざ戦意高揚映画を選ばずともいいだろうに、この物好きが!と天国の山本監督に怒られそうだが、代表作はあらかた見てしまいましたので、なにとぞご勘弁を(汗)。 国策映画 ...

昨日見た島津保次郎監督の『男性対女性』が良かったので、続けて同監督の『婚約三羽烏』を見てみた。 いやあ、最高! こんなに味が良いのだったら、もっと早くに見るべきだった。 デパートに同期入社したイケメン3人組(佐野周二、佐分利信、上原謙)の恋愛もようを描いたお話 ...

明日は山中貞雄(1909〜1938)の命日ということで『河内山宗春』を観てみた。 音声が聞き取りづらいが、DVDは字幕付き。 親切設計がうれしい。 スポンスポンと話が転がっていくのが気持ちよい。 だが軽快なテンポとはうらはらに、出てくる人物がどうも…。 騙り、ゆすり、ウ ...

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