23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:本タイトル - や、ら、わ行

日本レスリング界の偉大なる父・八田一朗氏の著作。 1964年12月10日発行。 1979年発行の「私の歩んできた道」と、内容が6〜7割ダブっている。 しかし、八田一朗ファンにとっては、未知の3〜4割を読めるだけでも幸せだ。 読んでいると勇気がもりもり湧いてくる。 もし八田氏 ...

コミックスを買った時は、とにかく早く読みたくて、表紙をろくに見ないでページを開いてしまう。 もったいないことをしていたものだ。 今回、画集が出たのをよい機会と、あらためて山岸凉子先生の絵をじっくりと見てみる。 美しい、の一言に尽きる。 才能のある人はいいなあ ...

先頃まで行なわれていたリオ五輪は、日本の大健闘でとても盛り上がった。 中でも女子レスリングの、いつもながらの頑張りには、非常に感動させられた。 今どきの観戦スタイルは、選手名を検索したり、YouTube動画に興奮したり、何かと忙しい。 そうしているうち、何度か「八 ...

手塚治虫がマンガ界の「神様」、萩尾望都がマンガ界の「母」ならば、山岸凉子はマンガ界の「巫女」だろうか。 伝説の人物・聖徳太子という、あえて難儀なテーマに取り組んだのは、現代にいっそう知らしめることで、太子の積年の恨みを解き放ち、鎮めるためではなかったかとさ ...

第3若草を出版してから15年もの間があいたとは思えないほど、この第4若草は充実している。 それはもう驚くほどにいろんな事件が起こる。さっそく見ていきたい。 あらすじ (完全ネタバレしています) あれから10年、プラムフィールドの子どもたちは成長し、その多くはローレ ...

若草物語シリーズと銘打っているが、中身は小学生くらいの年代の子を中心とする学園もの。 マーチ家の次女ジョーと夫のベア先生が経営しているので、「若草1,2」と全くつながりが無いわけではないが、マーチ家の人々はほとんど出てこない。 巻末の解説によると、著者ルイザ ...

映画は観たことがあるが、原作を読むのは初めて。 ちなみに映画は1933年版と1949年版が有名で、私が観たのは1949年版のほう。 映画を観て「若草物語」を知ったつもりになっていたのが恥ずかしい。 映画自体はとても良くできていた。 原作ではマーチ家の「1年」が描かれてい ...

全体の10分の9まで読み進んでもテンションが上がらず、という東野作品は初めてかも知れない。 どうも出だしでつまずいたようだ。 ※ 11ページ目までのネタバレあります! ↓ ↓ ↓ 物語は、母娘が実家へ帰るところから幕を開ける。 そこへお爺ちゃんから電話が。 これか ...

昭和の時代に大活躍した52人の文章の達人が、作文の極意や、普段から心がけていることを赤裸々に語ってくれている。 実に読み応えのある一冊。 まずはこのそうそうたる顔ぶれをご覧いただきたい。(目次順) 丸谷才一 高峰秀子 清水幾太郎 円地文子 新藤兼人 和田誠 坪井忠二 團伊玖磨 田村隆一 飯田善国 武田百合子 北杜夫 佐藤忠男 吉田秀和 開高健 中村武志 日高敏隆 小川国夫 東海林さだお 倉橋由美子 山口瞳 堀淳一 宇野千代 尾崎一雄 大岡信 森崎和江 金達寿 佐多稲子 山下洋輔 吉行淳之介 江國滋 ドナルド・キーン 梅原猛 野見山暁治 中上健次 澁澤龍彦 つかこうへい 田中美知太郎 芥川比呂志 石原慎太郎 殿山泰司 河上徹太郎 沢木耕太郎 戸板康二 大岡昇平 大野晋 中山千夏 三善晃 倉本聰 植草甚一 井上靖 池田満寿夫 ...

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