23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:本タイトル - ま行

短篇3本と、書き下ろしの中編1本からなる、待ってました! の本格ミステリです。 さっそくあらすじ紹介行きます。 (完全ネタバレしています) 「それぞれの仮面」 山岸尚美はホテル・コルテシア東京の有能なフロントクローク。 偶然、大学時代の元カレだった宮原が泊まりにやっ ...

かなり面白かった。 一気読み。 人生が完全に詰んでいるダメサラリーマンが起死回生の妙手を放ち、一発逆転をするというお話。 読んでいる間、じつに気持ちが良かった。 アマゾンでプレミアが付いているのが気になり手にとってみたのだけれど、なるほど納得、それだけの価値 ...

『もしドラ』はなぜ売れたのか、自分も考えてみたことがある。 答えは、 「表紙で女子高生が太ももをあらわにしているから」 だが、そんな甘いもんじゃなかったことが本書を読んで分かった。 (でもまあそれ狙いの本もチラホラ見かける今日この頃) 正直、『もしドラ』は ...

バレエ教室の先生を母親に持つ小学生姉妹が主人公のマンガ。 山岸凉子の絵はいつもスッキリしていて美しい。 彼女の代表作というと「日出処の天子」をあげる人が多いが、私は断然「アラベスク」のほうが好きだ。 その「アラベスク」に勝るとも劣らない傑作がこの「舞姫テレ ...

発売して間もないので、ネタバレ無しの方向で。 とある一流ホテルで殺人が行われる可能性があることが分かり、 数人の刑事がホテルのスタッフになりすまし、警戒することに。 若き刑事と、彼の指導係に任ぜられた女性ホテルマンが、 ぶつかり合いながらも、客が持ち込む ...

文句なしの五つ星です! 個人的には今まで読んだ東野作品の中で最高傑作。 発売されて間もないのでネタバレなしの方向で。。。 あらすじ。。。 小学5年生の恭平は、夏休みを利用して 伯父のところへ遊びに来ます。 伯父夫婦は緑岩荘(ろくがんそう)という 古い旅館を経営して ...

この前初めて映画館でジブリ映画を観た。現在公開中の「借りぐらしのアリエッティ」。宮崎駿氏は企画・脚本で参加している。非常に良かったので、もう一回行くつもり。ようやくワタシにも宮崎駿ブームが到来したようだ。(遅すぎるっつーの)本書は数年前にいちど読んだことがある。すっかり忘れてしまっているので再読。まず巻頭カラー20ページにわたるイラストに見入ってしまう。これだけでもう充分に元は取れた気分。 ...

内田樹や加藤典洋の村上春樹論を読むと、 あまり食指が動かなかった未読の作品を ものすごく読みたくなってくる。 今まで普通だと思っていたけれど、 実は自分の心には潤いが足りていなかったんだ ということに気づかされるからだろうか。 偉そうに言わせてもらうと、 世界 ...

すれっからしのミステリ・ファンに 捧げた(?)異色の作品。 探偵の天下一大五郎と、大河原番三警部の 迷コンビが活躍する異色連作短編集。 この二人が、ときおり役柄から抜け出し 「今どきこんなトリック、読者が許しませんよ」 などと自分ツッコミを入れながら、 数々の類 ...

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 太ももである。 表紙の可愛い女子高生の太ももを見て 最初は「絶対に買うもんか」と思った。 アイドルのカレンダーなどで、 ワキの下をさらけ出しているショットがあるかないかで 売り上げが1割 ...

↑このページのトップヘ