23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:本タイトル - は行

コミックスの発売時期が1980年代の終わりなので、日本がバブル景気に狂奔していたころ、週刊少年サンデーに連載されたマンガ。 華やかな時代に背を向けた、いかにも村上もとか先生らしい泥くさい展開で、マンハッタンの底辺にうごめく日本人少年が、ボクシングを武器にのし ...

2話目は半七19歳、初手柄の巻。 さっそくあらすじ紹介いきます。 (ネタバレしています!) 老舗の小間物問屋「菊村」の一人娘、お菊の姿が消えた。 お菊と恋仲の若い番頭・清次郎が青い顔をして町中を探し回る。 そこへ声をかけたのがきっけかで、半七は事件と関わることにな ...

「半七捕物帳」を称える声を、最近よく耳にする。 名だたる作家の方々が絶賛している。 渡部昇一、宮部みゆき、北村薫、都筑道夫、松本清張、森村誠一、山田風太郎、皆川博子、戸板康二…。 ホントかなあ。お爺さんの昔語りっていう体裁の時代小説がそんなに面白いの? まあ ...

人類史上最強の棋士、羽生善治が、駒の動かし方もロクに知らない子供の、ケータイを見ながら指す一手に為すすべもなく投了───そんな悪夢のような絵図が現実になろうとしている。 いや、すでにCPUの棋力は人間のそれを追い越している、というプロ棋士もいる。 おそらく事 ...

タイトルは「フツー」じゃなくて、横棒をもう一本足した「フツーー」だったのかと、今気づいた。 そこからしてフツーじゃないっていう。 なかなかやってくれます。 古い体質に凝り固まっていた陸上界を一変させた「新しき人」、原晋氏。 その発想の斬新さには舌を巻くばかり ...

今、最も注目すべき人、佐渡島庸平氏が本を出した。 氏は起業する以前は、マンガ「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」などのヒット作を産み出す編集者だった。 とくに「ドラゴン桜」が社会現象とも言える受験対策ブームを引き起こしたのは記憶に新しい。 第1巻の表紙では、弁護士 ...

今日は、59歳という若さで惜しまれつつ世を去った西ゆうじ氏の命日である。 鈴木清順監督に師事し、タモリのオールナイトニッポンなどの放送作家を経て、マンガ原作者として多くのヒット作を世に残した。 代表作は「あんどーなつ」「蔵の宿」「華中華」など。 この3作のどれ ...

戦争当時の沖縄の状況が生々しく伝わってくるという点で、資料としても貴重だし、なにより遠く離れて暮らしている奥さまと子どもさんへの愛情にあふれていて、涙を誘う。 いうまでもなく戦時中の手紙はすべて封を切られ、憲兵に検閲されていた。 それを考えると、書かれてい ...

中学の野球部でレギュラーになれない子が、イチローや田中将大について批評するようなものだ。過疎ブロガーの私が、染谷氏について何か言うのは。 本書を読んではっきりと分かった。 ブログで飯を食うのは、私にはムリ。 アルファブロガーの夢はあきらめて、今まで通り細々 ...

松竹関係者へのインタビュー集。 1995年発行の本なので、鬼籍に入られた方も何人か。 とにかく顔ぶれがすごい。 目次順に有名どころを挙げていくと、 篠田正浩 山田洋次 岸恵子 笠智衆 橋田壽賀子 大庭秀雄 加賀まりこ 池田浩郎 谷よしの 西河克己 津川雅彦 武満徹 大島渚 ...

↑このページのトップヘ