23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:洋画 - や、ら、わ行

昨日3月14日はフレッド・ジンネマン監督の命日。 一日遅れとなってしまったが、アカデミー賞を6部門も獲った名作『わが命つきるまで』をレビューしたい。 フレッド・ジンネマン(Fred Zinnemann, 1907年4月29日 - 1997年3月14日)は、アメリカ合衆国の映画監督。※ Wikipediaよ ...

明日10月3日はジャネット・リー(1927-2004)の命日。 ということで『若草物語』を観賞した。 ジャネット・リーは4人姉妹の長女メグ役を好演。 しかしなんといっても圧巻は次女ジョーを演じるジューン・アリソン。 ツカミでいきなり転ぶのは確か『サウンド・オブ・ミュージック』 ...

本日はサム・ウッド監督(1883-1949)の命日ということで『我等の町 OUR TOWN』を観た。 「淀川長治 映画の世界 名作DVDコレクション vol.16」付属のDVDをセットすると、淀川翁が立ち現われ、名調子で解説をしてくださる。 1901年のアメリカの田舎町が舞台。 もとはソーントン・ ...

現代の倫理観で描いた西部劇。 いつまでもジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダじゃないだろうということか。 娼婦の顔を切り裂いた男たちが、ジーン・ハックマン扮する保安官によって裁かれるが、裁定が軽すぎると、女たちは納得がいかない。 そこで自分たちで金を出し合って賞金をかけることに。 そこでクリント・イーストウッドとモーガン・フリーマンが老骨にむち打って、首を討ちに立ち上がるというお話。 貧乏農場主のイーストウッド。 豚に引きずられたり、馬に乗れなかったり、弾が当たらなかったりと、かっこ悪いことこの上ない。 ...

連作短編集のような味わいの映画。 最後にいちおう、まとめのオチがつく。 やり過ぎず、かといって覚めすぎず、ちょうどいい塩梅のファンタジーホラーに仕上がっている。 「世にも奇妙な物語」とか「トワイライト・ゾーン」のような…と形容したいところだけれど、あそこまでは店を広げていない。そこに好感が持てる。 今これを読んでくださっているあなたと私がいるこの世界は本当に現実なのか、それとも誰かに見せられている夢なのか。 死後の世界はあるのかないのか、 生まれ変わりはあるのかないのか、 運命は決まっているのかいないのか。 ...

体調の悪化や、プロデューサーのごり押しキャスティングなど、様々な要因があったのだろう、ルビッチ監督最後の3作品は不調に終わってしまった。 簡単に触れて終わらせたいと思う。 まずは『ロイヤル・スキャンダル』(1945・アメリカ) 巨匠たちのハリウッド エルンスト・ルビ ...

ジョン・バリモアという人を初めて観た。 ドリュー・バリモアのおじいさんだそうな。 もちろん本作の中のJ・バリモアは美青年である。 大久保清朗氏のDVD解説によると、本作は会社との契約履行のためにいやいや作られた作品で、ルビッチと主演二人は全くやる気がなかったという ...

ミリアム・ホプキンスの、現代にも通じる笑いのセンス。 クローデット・コルベールの、恋に見切りをつけ去っていく女のかっこよさ。 モーリス・シュバリエの、歌いながらクルクル変わる表情。 三人の魅力を十二分に堪能させてもらった。 あらすじは単純。 小国の王女(M・ホプキ ...

これはエルンスト・ルビッチ監督作品の中でも異色作かも。 1回目に見た時は「なんだ、コメディじゃないんだ」という思いがあったので「フーン」で終わってしまったが、反戦映画モードに切り替えてあらためて観てみると、とても感動的な素晴らしい作品であることにようやく気づ ...

昨日観た清水宏監督『大学の若旦那』の元ネタが『ロイドの人気者』だというので、久々に元ネタのほうを観てみる。 関連記事 ; 映画『大学の若旦那』(1933・日本) ネタバレ感想。 国会議員より大学生を、大統領になるよりフットボール・チームのスターを夢見た、青春の日々を覚 ...

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