23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:洋画 - な行

破顔一笑するだけで、世界を幸福にできる女優はグレタ・ガルボくらいのものではないか。 ソ連よりの使者、鉄面皮の女ニノチカ(G・ガルボ)がついに笑うに至るまで、エルンスト・ルビッチ監督がどのように周到な仕掛けを施しているかを見ていきたい。 フランスはパリの大衆食堂 ...

「ねえ!キスしてよ」が、いつまで待ってもテレビで放映されない。 「アパートの鍵貸します」「サンセット大通り」などは始終やっているのに。 業を煮やしてDVDを買ってしまった。 なんとこれがめちゃめちゃ面白い! あらすじを簡単に説明すると、 作詞作曲家コンビとして一 ...

過去100年間で、地球上で生を受けた女性の中で最も美しいのは誰か、というアンケートが実施されたら、1位はおそらくグレタ・ガルボだろう。 そんなことを考えてしまうくらいに、この映画の彼女は美しい。 と思ったら、ガルボは1905年生まれだった。 過去「109」年の間に、と条 ...

完膚なきまでにたたきのめされました。 まさかこのタイトルで、しかもドリームワークスのアニメで 大傑作だなんて、思うわけがないじゃないですか。 ディズニー映画だったらブランド買いできますけれど、 ドリームワークスはさすがにまだそこまでは信用できません。 例えば ...

タイトルが面白いです。 ドイツ軍がナバロンの要塞を死守する戦争映画かと思ったら、 そうではなくて、6人からなるイギリス軍御用達の 即席チームがはるばる破壊しに行く話でした。 日本のアニメに例えて言うなら「デスラー総統」とか 「ばいきんまん」みたいなことですね(な ...

ルーシー「そこまで行けるかしら?」ネズミ「さあ、行ってみないと分かりませんね」このやり取りに心をわしづかみにされてしまいました。ふつう、冒険というと必ずと言っていいほど「素敵な」とか「素晴らしい」とか「ワクワクする」とかいう冠詞がつきます。でも、そんなのはネズミのいうとおり「行ってみないと分からない」ことじゃないですか。それと同じ理屈で、あることが本当かどうかは「信じてみないと分からない」わけで、安易に「信じていればきっと叶う」みたいな嘘っぱちを言わないところがとても気に入ったのです。 ...

トム・クルーズ&キャメロン・ディアズ (ディアス? 濁らないのが正しい?)が主演。 とくれば、映画の制作費の大半が お二人のギャラに消えて、そのあおりで 脚本はつまらないのでは? という危惧もありました。 予想は大ハズレ。メチャメチャ面白かったです。 破天荒だし、あり ...

この映画は劇場公開版と完全版の評価がまっぷたつに分かれているようだ。それもやむなしと思えるほど映画の印象が違う。ちなみにワタシは「劇場版→完全版→劇場版」という順番で観た。この映画はどういう順番で観たかによって評価がまるっきり変わると思う。どちらか一方しか観ていないという人は、比較する対象がないので本作の評価はおおむね高いと思われる。問題は「劇場版→完全版」と観た人だ。これはもうボロクソにけなす人が多い。原因はおそらくエレナの描かれ方だろう。 ...

冒頭で「23」という数字がどれだけ 不幸な事件と関連性が高いかを、 いろいろな例を挙げて見せてくれる。 でも、もしそうだとしても 「2」や「3」のほうが倍も こじつけやすいわけで、「1」とか「0」なら 更に不幸な数字ってことになっちゃう… なんていう野暮は言わずに ...

午前十時の映画祭「何度見てもすごい50本」 の中でも比較的知名度の低い作品だと思う。 少なくともワタシは知らなかった。 逆に言えば、それでも50本の中に選ばれた ということは、かなり期待してよい? 予想は当たった。すごいな、イギリス。 これは観て損はないと思う。 ...

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