23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:洋画 - か行

言わずと知れた恋愛映画の大傑作。 今回、ブルーレイで見直してみた。 映像が鮮明。ちょっとDVDに戻れないかも。やばい。 監督と脚本家のコメンタリで初めて知ったのだが、シナリオを19回書き直したそうだ。 名作には人知れぬ苦労があるのだなあ。 驚いたのは、ウーピー・ゴ ...

『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)、『ウエスト・サイド物語』(1961)を世に送り出した巨匠、ロバート・ワイズ監督の1948年の作品。 世間の評価はおおむね厳しいようだ。 その理由は前半の分かりづらさにある気がする。 そこさえ気にしなければ(笑)、なかなかどうして良い作 ...

明日、10月5日はグロリア・グレアム(1923-1981)の命日。 いぜん、『復讐は俺に任せろ』を観て、一発でファンになってしまった。 本作はハンフリー・ボガートとの共演ということで期待してみたのだが…今ひとつ嵌まれなかった。 (以下、ネタバレあります!) ボギーは有名脚本 ...

明日はシドニー・ポラック監督の命日。 『愛と哀しみの果て』(1985)でアカデミー監督賞を受賞、 他にも『追憶』『トッツィー』『ザ・ファーム 法律事務所』 などの名作を数多く残した。 (没年月日 2008年5月26日 満73歳没 ウィキペディアより) 今回選んだのは『コンドル』。 ...

今日、5月14日はリタ・ヘイワースの命日。 (没年月日 1987年5月14日 満68歳没 ※Wikipediaより) ということで『ギルダ』を観賞した。 とにかくリタ・ヘイワースを綺麗に撮ることに力を注いだ映画。 ファンにはたまらない。が、ファンでない者にはなかなかつらい110分だった。 リタを偲ぶのなら『上海から来た女』を観ればよかったかな。 めちゃめちゃ面白かった記憶がある…だが後の祭り たぶん来年の今日あたりに。 以下、あらすじ(ネタバレあります!) ...

ルビッチ狂いが昂じて、ついに海外のDVDにまで手を出してしまった。 英語はちんぷんかんぷん、ネットの力を借りて何とか理解しようと努めているが…学生時代ちゃんと勉強しとけば良かったなあ。 サイレント映画で、字幕が少ないのがせめてもの救いだ。 ちなみに私はamazo ...

観ていて心が痛くなった。 戦後間もないイタリアで、二人の少年が大人たちに利用され、少年刑務所に入り、そこでさらにドツボにはまって…というお話。 この少年刑務所というのが、文字通り“少年"ばかりで、下の子は小学生くらいにしか見えない。 そんな男の子が、何か悲し ...

『結婚哲学』(1924)のリメイク作品。 オリジナルはサイレント映画だったのが、本作『君とひととき』ではシネ・オペレッタとなっている。 リメイクの方が軽快で楽しい雰囲気に仕上がっているものの、展開がはしょり気味で、「夫の浮気がバレたのになぜハッピーエンドなの?」と ...

泥棒が主人公の映画はあまり好きになれない。 人様のモノを盗んで、それでのうのうと暮らすのは虫が良すぎるというものだ。 せめて悪事を働いた分だけでも、映画の中で災難に遭ってくれないと、と思いながら観ているので、主人公がどんなピンチに陥ろうが全く盛り上がれない ...

ルビッチ映画が、私なんかの手に負える代物ではないことは百も承知で書いてみる。 ジョセフ・ストック教授とミッツィはかなり年の離れた夫婦。 すでに心は冷え切っていて、ストック教授は若妻ミッツィの浮気のシッポをつかんで別れたがっている。 ミッツィの友人シャーロッ ...

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