23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:洋画 - あ行

エイリアン いきなり出てきて こんにちは 。。。さすがはリドリー・スコット監督。なかなか楽しかった。 画面が暗いのと、知っている役者さんがいなかったのとで、人物が見分けづらいかも。 エイリアンって、外見がグロテスクなだけで、行動倫理は明快だし、爽やかすぎるくら ...

あまりに人気がありすぎるからか、長い間リメイクされなかったテレビ番組『奥さまは魔女』が映画になって蘇った。 監督は、 『めぐり逢えたら』(1993) 『ユー・ガット・メール』(1998)の ノーラ・エフロン。 主演はニコール・キッドマンとウィル・フェレル。 二人とも大好きな俳優だ。 だが上手くかみ合っているのか、一抹の不安が残る。 二人は本作でゴールデンラズベリー賞・最悪カップル賞を受賞したからだ。 ただでさえ良い評判が聞こえてこないこの映画、とんでもなくひどい出来かも知れない。 ...

世間の評価は非常に高いようだが…うーん、と首をかしげてしまった。 故・淀川長治翁が絶賛していらしたので、皆さま“右に倣え"されたのではないかしらと思ったりして。原作はオスカー・ワイルド。 かの有名な「幸福な王子」の作者でもある。 映画で説明不足と思われる点をできる限り補足しながら、あらすじを見ていきたい。 あらすじ(ネタバレあります!) ...

老夫婦が家を失い、5人の子どもたちを頼るが、二人共々受け入れられる家庭はなく、夫婦はやむなく分かれて暮らし始める…というお話。 妻のルーシーを引き取った家では、義理の娘が自宅でポーカー教室を開いている。 生徒さんの手札を読み上げてしまったり、電話をかけるときに大声だったりと、静かにひんしゅくを集めていく。 ただ、ルーシーの入退室のときに、男性陣が全員立ち上がって挨拶をするところは、古き良きアメリカを見た思いがした。 いまもそうなのかな。 ...

私はこの映画をルビッチ作品ではなく、ワイルダー作品と認識している。 ルビッチ映画の主人公が「金のために結婚する」なんて考えられない。 いや、私がどう考えようと、現にこの映画があるのだけれど。 ほかにも男性が女性に平手打ちを見舞ったり、お尻ペンペンしたりとか ...

シェイクスピアの名台詞がタイトルだったり、ヒトラー批判をしていたり、一見小難しい印象があるこの映画。 ネットでも賛否両論のようだ。 私は圧倒的に「賛」だ。 フタを開けてみれば真ん真ん中を行くコメディ。 ルビッチの最高傑作はこれではないのか。 何度見ても吹き出 ...

失業中のトロンボーン奏者の父親のために、 娘が東奔西走し、最後にはみんな幸せになるというお話。 トントン拍子に行き過ぎる嫌いはあるが、 作られた時代を考えれば、大スクリーンでオーケストラの演奏が楽しめることに価値があったのだろう。 大指揮者を演じるストコフス ...

子供の笑顔のアップから始まるファーストカットがとにかく可愛かった。 てっきり女の子かと思ったら、男の子。そしてペットはヘビ。 なかなか意表を突いてくれる。 監督はキャロル・リード。今のところ外れなし。 『第三の男』、『フォロー・ミー』はもちろん、評判の芳しくな ...

男の美学が炸裂しています。この映画はすごいですよ。あまりにも素晴らしすぎるので、ネタバレ無しの方向で。まず、子役の女の子がめちゃめちゃいいです。うまかわいいです。(馬のようにかわいいという意味ではありません!)序盤で、女の子のけっこう長いセリフがありまして、まだ感情移入していないはずなのに、思わず泣きそうになりました。 ...

よくぞ、あの原作を4時間に収めたものだと感心してしまいました。 主要エピソードも、ほとんど入っていたと思います。 ほぼ忠実に小説をなぞっていますが、 3歳上のクラスメイトであるギルバート・ブライスと アンとの関係は、多少変えているようです。 原作では、入学して ...

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