23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:本作家別 - わ行

幸田露伴の娘、文(あや)に次のようなエッセイがある。 幸田家の近所に、元落語家だという老人が移り住んできた。 では一席うかがわせていただきましょうということに相なったが、あいにく手頃な会場がない。 その時、露伴がうちの家を貸してあげようと言い出す。 いかに広い ...

かなり分厚い本で、手に取るのに気後れしたが、読み始めてみるとあっという間だった。渡部昇一氏は80をとうに越えた今も“青春”のまっただ中におられるようだ。 あくなき向上心が若々しさの秘訣だろうか。 本書で紹介されている本の中には、入手不可能なものもあるようなの ...

巻末に、小さな文字でこう書き添えられてあった。 “本書は、小社より刊行した『「自分脳」で生きる』を、再編集のうえ改題したものです。” あらかじめ商品説明の冒頭に記してくれても良かったのに。 同じ内容の本を2冊買わせようという悪意はなく、ただの手違いだった、と ...

証人がウソをついても誰にも咎められない。 そんな信じがたい裁判が、近年の日本で公然と行なわれていた。 ロッキード裁判のことである。 この本を読むまで、そんなことがあったとは知らなかった。 これではまるで魔女裁判ではないか。日本は法治国家じゃなかったのか。 「 ...

ときは大坂夏の陣、真田幸村が次々に奇策を考えつく。 それを淀君が片っぱしから却下していく。 …物語がその箇所に来るたび、渡部昇一少年はくやし涙を浮かべながら、ゲンコツで講談本を殴りつけたという。 そこまで熱くなれる昇一少年をうらやましく思う。 「知的生活〜」 ...

対談本。 松本氏が斬り込んでいき、渡部氏が正面から受けて立つといった、気合いが入りまくりの一冊。 もともと松本氏の著作を、渡部氏が新聞紙上で一部批判したことがお二方の交友関係の始まりという。 英語を勉強するのに「気魄」という言葉が飛び出てくるところが松本氏ら ...

このように、何か物事を見る場合に、 強く明瞭に記憶に留めようと思ったら、 視野を広角度に保つというのは、 絶対に必要なことなのです。 映画は、テレビより、大スクリーンで観たほうが 記憶に定着しやすいそうです。 集中度も格段にちがいます。 ひとたび速読術をマス ...

魂の療法―ワイス博士の人生を癒すメッセージ 「前世療法」シリーズ第4弾。 グロリア・エステファン、シルベスタ・スタローン、 ダイアナ元妃などとかかわったという、ちょっと派手めのエピソードもあり。 もしも神さまがいるとして、「前世は知らせない」というのが 神さ ...

頭脳勝負―将棋の世界 将棋の事をまったく知らない人でも楽しめる内容になっています。 著者はTV出演時のトークもサービス満点で面白いし、 CPUと対戦し続けて行く事を表明していて、 個人的にとても好きな棋士の一人です。 将棋をもっと普及させたいという熱意が伝わ ...

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