23時の雑記帳

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カテゴリ:本作家別 - や行

バレエ教室の先生を母親に持つ小学生姉妹が主人公のマンガ。 山岸凉子の絵はいつもスッキリしていて美しい。 彼女の代表作というと「日出処の天子」をあげる人が多いが、私は断然「アラベスク」のほうが好きだ。 その「アラベスク」に勝るとも劣らない傑作がこの「舞姫テレ ...

何度観ても飽きない。 タイトルから想像するに、百万両の壺をめぐってのギラギラした争奪戦かと思いきや、そういう映画では全くなかった。 百万両といったら、現代なら1000億円に相当するだろうか。 それほどの大金がすぐ目の前にあるのに、手に入れる気など毛頭ない源三郎( ...

ドケチどころか、これほど 太っ腹な社長もいないのでは? 最初のうちはタイトルどおりのドケチっぷりの紹介。 蛍光灯一つ一つに引き紐をつけて電気代節約とか、 会社にコピー機は1台だけとか。 しかし、だんだんと話はでかくなっていきます。 社員旅行はラスベガス(う ...

久々にビジネス系の本を取り上げる。 今日は「『千と千尋』の謎」という本を 紹介しようと思っていたのだけれど、 これが中を見てみたらとんでもない代物。 筆者は何か宮崎駿に恨みでもあるのかと 言いたくなるようなアンチ本だった。 あらためて見ると、表紙も何だかうさ ...

この前初めて映画館でジブリ映画を観た。現在公開中の「借りぐらしのアリエッティ」。宮崎駿氏は企画・脚本で参加している。非常に良かったので、もう一回行くつもり。ようやくワタシにも宮崎駿ブームが到来したようだ。(遅すぎるっつーの)本書は数年前にいちど読んだことがある。すっかり忘れてしまっているので再読。まず巻頭カラー20ページにわたるイラストに見入ってしまう。これだけでもう充分に元は取れた気分。 ...

2001年9月11日、あの同時多発テロが 起きる直前、未来から超高性能ロボットが やってきて未然に防ぐ。 そしてあっという間に、各国の軍備を解体し、 理想の社会をつくる手伝いをし始めるが…。 今回、山本弘作品を読もうと思ったのは 「神は沈黙せず」が良かったから。 ...

女子フィギュアスケート界では、 世界でまだ4人しか跳べたことがないという 超高難度技、トリプルアクセル。 (トーニャ・ハーディング、伊藤みどり、 中野友加里、浅田真央) ハーディングを除く3人が、この人の 生徒だったというのだからすごい。 本書によると、村上佳菜 ...

落語家はなぜ噺を忘れないのか (角川SSC新書) 落語界の貴公子、柳家花緑である。 タイトルから察するに、 記憶術の本かと思ったら、そうでもなかった。 どちらかといえば落語エッセイみたいな。 柳家小三治、古今亭志ん朝、 立川談志、志らく、談春、 桂小金治らのエピソ ...

あの路 いせひでこの絵が拝めるってだけで 私的には一も二もなく「買い」なのだが、 今回はむしろ山本けんぞうの詩のほうに ノックアウトされてしまった。 内容(「BOOK」データベースより) この世界で一番大切なことを、きみは教えてくれた… 孤独な少年と三本足の犬との出 ...

落語家論 (ちくま文庫) 小三治が4、50代の時、 若き噺家達に向けて書いたエッセイ集。 時には非常に厳しいこともいうけれども、 基本的には下品で粋でぶっきらぼうでやけくそで痛快である。 濁音と鼻濁音についての考察は興味深い。 超売れっ子の歌手たちをボロカスにやっ ...

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