23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

カテゴリ:本作家別 - ま行

本書は、読売新聞夕刊などに、 3年間にわたって連載された対談をまとめたものです。 38人の顔ぶれが豪華で多彩。さすがはユーミンといったところ。 中には毒舌で有名な方も何人かいらしたので、 気の強さと気位の高さでは右に出る者がいないユーミンとの デンジャラスなバ ...

サブタイトルは 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術 となっています。 ちまたでの評判がとても良いので、手に取ってみたところ、 期待に違わず、ためになる話がてんこ盛りでした。 本書を読んで、なるほどと思ったのは、 「サラリーマンから独 ...

雑誌「an-an」の連載をまとめたものです。 私は、市営のジムでだらだらと自転車を漕ぎながら読んだのですが、 急にペダルの抵抗がなくなって、いったいどうしたのかと思ったら なんと、いつのまにか60分たっていたのです。 それくらいのめりこんでしまいました。 「海辺の ...

書店で、ちょっと手にとって読んでみたら 小学2年生の男の子の作文がテキストに使われていて、 私が読むと、この文章のどこかいいのか全然分からなかったのだけれど、 村田先生が解説するやいなや、ピカピカの名文だということが解き明かされ、 こういうのをいい文章というの ...

発売直後なのでネタバレ無しの方向で。。。 三つの物語が順繰りに語られていきます。 主人公はすべて女性。 英会話学校元講師、梨花。 建築家の妻、美雪。 絵画教室の先生、紗月。 彼女たちに共通しているのは アカシア商店街にあるお菓子屋さん 「梅香堂」に関わりがある ...

この本を読もうと思った理由は、某映画監督の評価が非常に高かったことと、深川監督作品『白夜行』がとても良かったからでした。結果は大正解!メチャメチャ面白かったです。あらすじ。鹿児島の片田舎、祖母と二人で親から受け継いだケーキ店を営んでいるなつめ。恋人の海くんがいきなり上京し、その後まったく連絡が取れなくなったため、意を決してなつめも東京へと向かいます。 ...

書き下ろしを含む3つの中編からなる一冊。読み始めて十数ページまで進んだところで「もしや大傑作!?」の予感。その予感は8割方的中。手紙のやり取りという形式だと、一人称や三人称で語られる物語とはちがって「あと、書き忘れていましたが」とか「今、思い出したんですけれど」など、今までの話を一気にひっくり返すことが容易にできるという利点があります。それが効果的に使われていて、それまで認識していた局面が一気に反転したり、あらぬ方向へ飛ばされたりすることも1回や2回ではありません。 ...

湊かなえの「黒歴史」となりそうな予感。 まったくの想像だが、これは出版社が 無理やり書かせたのではないだろうか。 そう思った理由が2つある。 まず「夜行観覧車」というタイトル。 読む前から期待が高まる、秀逸な題名だと思う。 しかし読み終わってみたら、内容と ...

YouTubeは毎日観ています。 そろそろ自分も何かアップしようかなあと思い、 関連本を探していて目にとまったのが この1冊。表紙がインパクトありました(笑) 動画のアップロードの仕方とかは 書いてありませんが、YouTubeやTwitter、 メディアとインターネットの未来に関す ...

Nのために この人の作品は、毒の加減が心地よいので好きだ。 とは言うものの、 他に読んだのは「告白」1冊だけなんだけれど。 主要登場人物が6人と少ないのもありがたい。 ある登場人物の性別が判然とせず 「ここにトリックが仕込まれているのか!?」 と一人で騒然となった ...

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