23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

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コンビニやスーパーで菓子パンを見ると、憑かれたようにドカ買いしてしまう。 そんな私にとって、この本はいまのところ防波堤になってくれている。 19時から翌12時まで何も食べないという、17時間プチ断食をやり始めて3日目。 ひさびさにおなかが鳴る音を聞いた。 苦しいが ...

今まで絶版で、プレミアがついて手が出せなかった引野真二(ひきの真二)・画✕林律雄・原作「合気道橋本道場」が電子書籍となってようやく読めるようになった。しかも無料で。 うれしい反面、少しもの足りなさもある。 Kindleはマンガのタッチをつぶしてしまうからだ。 ひきの ...

日本の軍備の現状についてなら新書を一冊書けるぜ、という人はいくらもおられるだろう。 それを面白おかしく童話風に、しかも国名や人名、さらに憲法九条とか、自衛隊とかの言葉を一切使わずに語れますか、となるとぐっと絞られて、けっきょく百田尚樹氏しかいなくなるのでは ...

日本レスリング界の偉大なる父・八田一朗氏の著作。 1964年12月10日発行。 1979年発行の「私の歩んできた道」と、内容が6〜7割ダブっている。 しかし、八田一朗ファンにとっては、未知の3〜4割を読めるだけでも幸せだ。 読んでいると勇気がもりもり湧いてくる。 もし八田氏 ...

巻末に、小さな文字でこう書き添えられてあった。 “本書は、小社より刊行した『「自分脳」で生きる』を、再編集のうえ改題したものです。” あらかじめ商品説明の冒頭に記してくれても良かったのに。 同じ内容の本を2冊買わせようという悪意はなく、ただの手違いだった、と ...

八田一朗氏の器が大きすぎて、一度のエントリでは収まりきれない。 また現在、入手がほぼ不可能な稀覯本ということも鑑みて、二日連続で「私の歩んできた道」を取り上げさせていただく。 前回のエントリ: 「私の歩んできた道」八田一朗・著| 剃られて、踏まれて、金メダル。: ...

先頃まで行なわれていたリオ五輪は、日本の大健闘でとても盛り上がった。 中でも女子レスリングの、いつもながらの頑張りには、非常に感動させられた。 今どきの観戦スタイルは、選手名を検索したり、YouTube動画に興奮したり、何かと忙しい。 そうしているうち、何度か「八 ...

タイトルは「フツー」じゃなくて、横棒をもう一本足した「フツーー」だったのかと、今気づいた。 そこからしてフツーじゃないっていう。 なかなかやってくれます。 古い体質に凝り固まっていた陸上界を一変させた「新しき人」、原晋氏。 その発想の斬新さには舌を巻くばかり ...

箱根駅伝2連覇という偉業を達成した原晋監督(青山学院大学陸上競技部)が、先頃NHKラジオ「明日への言葉」に出演されていた。(2016.2.21) 番組タイトルは「めざせ!大学駅伝3冠」となっており、インタビュアーが3冠について水を向けると、もちろんそれは狙うが、今いちばんの ...

ジョセフ・キャンベルの「ヒーローズ・ジャーニー」理論を、 どのように現代に用いたら良いのかを教えてくれる本。 が、個人的に為になったのはテオプラストスの、 「キャラクターの30の類型」の解説のほうだった。 皮肉屋、へつらい屋、無駄口屋、粗野な人間、などなど、 2300年たっても人間って変わってないなあと驚かされる。 アリストテレスの弟子、テオプラストスは市場まで出かけ、人間観察したという。 これは今でいうところのプロファイリングではないか。 小池一夫 秋元康 くらたまなぶ などなど日本のそうそうたるクリエイター諸氏もプロファイリングの重要性を説いておられる。 ...

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