現在は絶版となっており、Amazonではプレミアがついている。

書かれていることの価値を考えると、
それでもまだ全然安いと思う。

この本は私にとっての師だ。
もうすでに10周以上リピートしている。
出会えて本当によかった。

ジョン・ウッデンの哲学をひと言で表わすと、
『成功とは自分の力を100%出し切ること』

ネットでも、ウッデン・コーチのエッセンスを満喫できる。
こちらもお薦め。



関連記事: TED動画を日本語字幕付きでダウンロードする方法(2018年4月版) : 23時の雑記帳

(以下、引用です)
もし選手たちが練習に手を抜いているように見えると、私はこう言ったものだ。「明日2倍頑張れば今日の分をとり戻せるなんて思うなよ。2倍頑張れる力を持っているなら、どうして今そうしないんだ?」と。
一日一日を最高の出来にするために全力を尽くすことだ。それを実行すれば、素晴らしい結果が待っているはずだ。

人びとから最大限に善意を引き出す6つの方法

1 家でも外でも相手への礼儀と思いやりを最優先しよう。

2 受けをねらってバカなことをしなくても楽しく過ごせる工夫をしよう。

3 自分の身に起こることはコントロールできなくても、自分がそれにどう反応するかはコントロールできる。自然に礼儀正しい態度が出るようにしよう。

4 心のこもったほめ言葉を贈る機会を見つけよう。

5 誠意、楽観主義、情熱は、皮肉、悲観主義、怠惰よりも歓迎されることを忘れないようにしよう。

6 人とともに笑おう。人を笑ってはいけない。

他人がいかに大きくなるか、いかに強くなるか、いかに賢くなるか、いかに金持ちになるか、そういったことは自分の思惑とはほとんど関係ない。しかし、自分をコントロールし、何をするにせよ自分のベストを引き出す努力をするかどうかは自分しだいだ。その努力は全力を尽くしたものでなければならない。そうしてはじめて人は自分にふさわしい成功をおさめることができるのだと私は信じている。

私が1948年にUCLAのバスケットボール・チームのコーチに就任して以来、わがチームは毎時間、ひたすら努力した。毎日、ひたすら努力した。毎シーズン、ひたすら努力した。14年間、ひたすら努力して1回も全米優勝を成し遂げられなかった。しかし、15年目にしてはじめて優勝し、翌年には再び優勝。その後の10年間で8回の優勝を果たした。
粘れ。目標を達成する不退転の決意をしろ。それが集中するということだ。
物事に集中し、それを確実につづける能力を持っているなら、あなたはやがて大成功をおさめるだろう。


まじめに生きるのを恥じることはない
ジョン・ウッデン スティーブ・ジェイミソン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 288,154


原書はこちら