「見たのなら払え」というのなら、まだ分かるが、「見なくても払え」は、いくらなんでも理屈が通らない。

最高裁はNHKの利権を守ったように見えて、長期的には「テレビ離れ」「受信料支払い拒否」を加速させる切っ掛けを与えたに過ぎないと思う。

「見ていない人間からも金を取る」
という姿勢をあくまでも貫き通すのは、裏を返せば、受信料に見合った価値のある放送をしていないと自ら認めているようなものだ。

WOWOWやNetflixをみれば分かるように、コンテンツが面白ければ、人は喜んでお金を出すものだ。
それを法の力で拘束しようなどというのは、やぶへびでしかない。

もうテレビを捨てて、数年になる。
NHK解約は電話一本でスムーズに終えられた。
だが、その後も数ヶ月おきに集金人がやってくる。
「うちは解約しました。ちゃんと調べて下さい」
と言っても、また別の人が来る。困ったもんだ。

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