日本の軍備の現状についてなら新書を一冊書けるぜ、という人はいくらもおられるだろう。
それを面白おかしく童話風に、しかも国名や人名、さらに憲法九条とか、自衛隊とかの言葉を一切使わずに語れますか、となるとぐっと絞られて、けっきょく百田尚樹氏しかいなくなるのではないか。
氏の本が売れまくっているのもうなずける。

とても読みやすく、抜群に面白い。
読みはじめてしまったが最後、やめることが出来ず、けっきょく一気読みしてしまった。

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