たとえば「わざ」をタイピング入力する時、デフォルトでは
waza と打つ。
でも、これだと小指がアララとなってミスしがちだ。

なので、ATOKのローマ字カスタマイズ機能を使って、
w;
と打つだけで「わざ」が出せるように設定している。

設定方法はこちら ↓

[041228]ローマ字に対応するかなを変更する


だから「わざわざ」と入力したい時は、
wazawaza
と打たなくても、
w;w;
と打つだけで良い。

これに味を占めて
「ひと」は
hito
ではなく
ht
で、

「たび」は
tabi
ではなく
tb
で出せるように設定した。

「びと」も
bito
ではなく
bt
で出せるようにしたので、

「たびびと」と打つ時には
tabibito
と、8回打鍵しなくても
tbbt
と、4回の打鍵で済む。

とても便利。

だけどあまりに便利すぎて困った状況に陥っていたことに今日気づいた。

「ねば」を、
neba
ではなく
nb
で出るように登録していたんだけれど、
すると
「打たねばならない」
という言い回しばかり使うようになっちゃって、

「打たなきゃいけない」
「打たないといけない」
「打たなくちゃいけない」
「打たなくっちゃダメェ!」

などの選択肢をまったく考えないようになってしまっていたのだ。

あまりにも便利すぎる機能に、いつのまにか飼い慣らされていたという…。
こんなふうに人間ダメになっていくんですね。

というわけで
「ねば」だけはデフォルトに戻しました。


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