言わずと知れた恋愛映画の大傑作。
今回、ブルーレイで見直してみた。
映像が鮮明。ちょっとDVDに戻れないかも。やばい。

監督と脚本家のコメンタリで初めて知ったのだが、シナリオを19回書き直したそうだ。
名作には人知れぬ苦労があるのだなあ。

驚いたのは、ウーピー・ゴールドバーグ演ずる霊媒師が、はじめの構想になかったということ。
彼女あってこそ成立するストーリーだと思っていたが、まさか影も形もなかったとは!

また、パトリック・スウェイジが演じることになった役も、最初はみんな嫌がって断わったのだそう。
たしかに亡霊役なので、現実に他者と絡んだりということが少ないから、やりがいがないように見えたのかも知れない。
デミ・ムーアが演じた恋人役も、タイミング次第ではニコール・キッドマンだったかも知れないという。
映画というのは本当に出来上がってみないと分からないものだ。


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