あなたはオプティミストかペシミストか、を判定する48の質問が載っている。
これを、なんのテストかは明かさずに、知り合い数人に出してみた。

結果は、驚くほど社会的地位や年収に呼応していた。
もちろんオプティミストのほうが社会的な成功を収めている。
サンプルが少なすぎるので一概には言えないが。

ちなみに私は超・超・超悲観主義者だった。
うだつが上がらないのもうなずける。

面白いのは、大統領選やスポーツの世界においても、発言内容から結果が予測できるというところ。
言われてみれば、一流選手の発言は総じて明るいような気がする。
明るいから一流になれたのか、一流だから明るくいられるのかは不明だが。
…いやいや、そんなふうに考えるから私はうだつが上がらないのかも。気をつけよう。

本書の主旨からいくと、今回の大統領選はトランプのほうがクリントンより分があるかも知れない。なんか自信満々そうだし。

本書の良い点は、
「訓練次第でペシミストもオプティミストになれる」
と言ってくれていること。
がんばってみよう。


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