インターネット将棋のメッカ「将棋倶楽部24」
将棋倶楽部24

2015年9月の成績は、
13勝14敗。
数字だけを見るとほぼ五分だけれど、気分はボロ負け、2,3割しか勝てていないような気がする。
それほどに負けると悔しくてくやしくてクヤシクテ…。

下はここ2カ月ほどのレーティングの推移。
このひと月、ほとんど上昇していない。
最高値は200ちょっと。

20151001_ratings
級位はいまだに14級。
半年後には初段を…などとひそかに野望を抱いていたが、とんでもない話だった。
これでは半年後に10級にもなれていないだろう。
ひと月で一級ずつ昇級なんて無理すぎる。

3手詰ハンドブック は2周目に入った。
正答率は87%から96%に上がったものの、
1問あたりにかかる時間は3分を切れなかった。
悪くなっている…。

無謀は承知で、3周したら、タイムがどうであろうが、5手詰に挑戦しようと思っている。

ところで「将棋倶楽部24」には“低級王"の異名を取る“O氏"なる人物が存在する。
その人気は絶大で、巨大掲示板にO氏専用スレッドまであるほどだ。

ウワサでは年間1万局はこなしておられるという。
つまり「将棋倶楽部24」で将棋を始めたほとんどの人が、O氏の洗礼を受けるわけだ。

実は私も対戦させていただいた。
そのときはO氏が有名人だとは知らず、なんか変な戦法だなあ、などと思いながら対局し始めたら、あっというまに飛車をむしり取られ、完敗してしまった。

その数日後、またもやO氏から挑戦を受け、またもや敗北。
そこでようやく、かの独特な戦法が“Oシステム"と恐れられていることを知った。

私というカモを見つけたO氏は、みたび戦いを挑んできた。
だが、さすがに三度目ともなれば、対策は考えてある。

「一万」戦錬磨のO氏は怒濤の寄りを見せるも、ギリギリ受けきり、うっちゃることができた。
これで1勝2敗。
せめてあと1,2回は対戦したいが、人気者のO氏は引く手あまたでなかなかチャンスが回ってこない。

もし対局できたあかつきにはこの場でご報告申し上げたいと思う。

しかしつくづく思うのだが、アマチュアでさえこんなに悔しいのだから、プロの棋士たちの悔しさはいかばかりかと思う。
それぞれの地域で「天才」の異名を取った子どもたちが集められ、研修会や奨励会でどんどん振り落とされていく。
もし仮にプロになれたとしても、ほとんどの棋士たちは名人戦や竜王戦などのタイトル戦にかかわることなく棋士人生を終えていく。
それを考えると、じつにじつに冷酷で厳しい世界と思う。

盤上の戦士たちに栄光あれ!

br_banner_kokuban