もうすぐ公開終了ということで、あわてて観に行った。

パワハラ暴力先生と新入生ドラマーの戦い。
まったく展開が読めず、とても楽しめた。

一緒に行った友人(某大学ジャズ研出身)が言うには、
「ビッグ・バンドとジャズ・コンボ(小編成バンド)はまったく違う。だからあの先生がチャーリー・パーカーを見本として挙げたのには違和感を覚えた」そうな。
なるほど〜。
たしかに統制を重んじるビッグ・バンドと、一匹狼の集まりのようなコンボを「ジャズ」だからといって同一視してしまうのは無理があるかも。

コンテスト当日、色々とアクシデントが重なり、血みどろ状態で会場にたどり着いた主人公。
レギュラーの座を絶対に明け渡したくないという執念には恐れ入りました。

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Whiplash (Wikipediaより一部転載)

監督 デミアン・チャゼル
脚本 デミアン・チャゼル

出演
マイルズ・テラー
J・K・シモンズ