radikoプレミアム、最高っす。
首都圏に住んでいる人には分かっていただけないかもだが、
憧れのJ-WAVE や、ニッポン放送が全くのノイズ無しで聴けるというのは地方人にとって革命だ。

「J-WAVEって、DJは全部英語で、洋楽しか流れねんだど」
という噂はウソだったか、あのヤロー…。

では、マイ・ベスト10。
順不同でどんどん行きます。

伊集院光の深夜の馬鹿力

(TBSラジオ 毎週月曜深夜 01:00~03:00)
JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力 - TBS RADIO 954 kHz

もはや説明不要。深夜のカリスマDJますます絶好調。
構成の方の笑い声にも慣れました。

NHKカルチャーラジオ

(NHKラジオ第2 月曜〜土曜 20:30~21:00)
NHKラジオ第2 文化番組

お気に入りは月曜日のラジオアーカイブス。
吉川英治、松本清張ら文豪の生の声が聴けるのはNHKならでは。
元文芸誌編集長・大村彦次郎氏の、今だからこそ明かせる裏話が楽しい。
他の曜日は、テーマや講師による当たり外れが大きい。
まあ好みもあるし、仕方のないところか。

爛漫ラジオ寄席

(TBSラジオ 毎週日曜 20:00~20:55)
ラジオ寄席 - TBS RADIO 954 kHz

プロ野球オフシーズンのみ放送というのが寂しい。
でもだからこそ何十年も続いているのかな。
TBSアナウンサーの「どうぞよろしくっ」に
「『よろしくお願いします』だろ」と毎回突っ込んでいる。

わたしの図書室

(ラジオ日本 毎週木曜23:30~00:00)
番組一覧:わたしの図書室|ラジオ日本 AM1422kHz

井田由美の語りが絶品。
放送がそのままCDになり得るレベル。
実際なっている。

わたしの図書室CD選集 太宰治/宮沢賢治

ラジオ文芸館

(NHKラジオ第1 毎週土曜 08:05~08:45)
ラジオ文芸館

NHKアナウンサーのみなさんは総じて朗読が上手い。
また作品を選ぶセンスもきらりと光っている。

THE HANG OUT

(J-wave 月曜〜木曜 23:30~01:00)
THE HANGOUT MONDAY-THUSDAY [23:30-25:00] クリエーターが深夜のたまり場で語り明かす。

(月)宇野常寛
(火)川田十夢
(水)大宮エリー
(木)蔦谷好位置
これさえ聴いておけば時代に取り残されない!?
YouTubeにて同時配信。
ある意味ラジオはテレビと化した。

司馬遼太郎短篇傑作選

(ラジオ大阪 毎週土曜 18:00~18:30)
司馬遼太郎短篇傑作選

この番組のおかげで司馬遼太郎が再び好きになった。
朗読のゆったりペースで味わう司馬作品、めちゃめちゃ面白い。
「大阪」を「おおざか」と発音している。
たぶんこちらの方が正しいのだろう。

大爆笑!ラジ関寄席

(ラジオ関西 毎週日曜 16:00~17:00)
大爆笑!ラジ関寄席 | ラジオ関西

radikoプレミアムのおかげで関西落語に触れる機会が増えた。
ありがたい。
関西の落語家さんは押しが強いな〜。

ミュージック・イン・ブック

(NHKラジオ第1 毎週水曜 21:30~21:55)
ミュージック・イン・ブック〜音楽と文学の交差点〜 - NHK


最近始まった番組。
マンスリー・ゲストが小川洋子、奥泉光など人選が渋い。

鏡花の時間

(MRO北陸放送ラジオ 毎週日曜09:00~09:15)
鏡花の時間 | MRO北陸放送ラジオ | radioweb.jp ラジオウェブ

泉鏡花の作品を朗読するという地味な番組ではあるが……
radikoプレミアムの出現によって、
「全国30局ネット」のような、同じ番組を複数のラジオ局が同時放送、
という形はなくなっていくのかも知れない。
今後求められるのは、
その土地にしかないもの、
その土地で生まれた人たち、
その土地を愛する人たち、
によってつくられた番組ではないだろうか。

インターネットの普及がテレビ離れを加速させている。
そう巷では言われているようだが、
ラジオに関しては、その身軽さがネットと相性が合うために、
むしろ可能性は広がっているように思える。

2015年がますます楽しみだ。

radiko.jp