今日、12月8日はジョン・レノンの命日であり、73年前に日本がハワイの真珠湾を攻撃した日でもあるというなかなか大変な日だ。

当ブログは今年はジョン・レノンにかこつけて、極私的ロック・ギター・ソロ名演ベスト10を選出してみた。

まずはボストン。
この曲を聴くと、宇宙へ飛ばされる感じがする。
なぜか萩尾望都の「スターレッド」という漫画を思い出す。
Boston - Don't Look Back


次はエリック・クラプトン。
クリーム時代の「バッジ」スタジオ盤と最後まで迷ったが、客を煽る感じが捨てがたく、しかも日本でのライブということもあり、こちらを選んだ。
Eric Clapton - Blues Power (Live) Just One Night (1980)


そして、ピーター・フランプトン。
ドーパミンがダダ漏れしてしまう〜!
Peter Frampton Do You Feel Like We Do


オールマン・ブラザーズ・バンドといえば、泣く子も黙るデュアン・オールマン、といきたいところなんだけれども、聴く回数ではなぜか断然こちらの方が多いんだなあ。
The Allman Brothers Band - Jessica


ディープ・パープル時代のリッチー・ブラックモアのギター・ソロはすべてが名演なので、どれを選んでも間違いはないと思うのだけれど……今の気分を重視してこれを選んでみた。
構成がドラマチック!
Deep Purple - Hard Lovin' Man


そのリッチーが脱退したあとのディープ・パープル。
トミー・ボーリンがまったく違った魅力を引き出してくれた。
凄まじいまでのドライブ感。スリリングさ!
…てか、フェイドアウトされていないバージョンも発表されていたことをたった今知った。
Deep Purple-Comin' Home


次はバッド・カンパニー。
最初のツイン・ギター・ソロも良し。
そして最後のソロのブルージーなことといったら!
これはずっとミック・ラルフスが弾いていると思っていたが、どうやらポール・ロジャースのようだ。
彼はボーカルはもちろんのこと、ギター、ピアノも達者だそう。何たる才人よ!
Bad Company - Can't Get Enough


TOTOではなく、あえてスタジオ・ミュージシャンとしてのスティーブ・ルカサーを取り上げてみた。
ポール・マッカートニーの「ノー・モア・ロンリー・ナイト」とどちらを選ぶか迷ったが、こちらに。
PVきもいよ。
Olivia Newton-John - Physical


唯一、日本からのエントリー。
とにかく布袋寅泰という人は、ギターもさることながらダンスが凄い。
吉川晃司を食っちゃっているんじゃないのか。
こんなに踊れるギタリストって、もしかしたら未だにこの人以外いないのでは。
そういうことの大事さに若いうちから気づいていた彼はやはりただ者ではない。
COMPLEX - BE MY BABY


はい、最後はジョン・レノン。そしてジョージ・ハリスン、ポール・マッカートニーです。
この頃のジョンはヨーコとべったりだったんだけれど、この3人ギター・バトルの録音の時だけは、ヨーコと離れ、スタジオ入りしたそう……。
The Beatles - Golden Slumbers / Carry That Weight / The End / Her Majesty


以上です。
「なんであのギタリストが入っていないんだ!」
とのお怒り、ごもっともでございます。

未熟者ゆえの至らなさを、どうか笑ってご容赦いただければと、切に願う