※ 完全ネタバレしてます!

※ 第1話〜第4話までのあらすじはこちら ↓
『魔法少女まどか☆マギカ』#01〜#04 各話あらすじ&感想 (完全ネタバレ)

#05「後悔なんて、あるわけない」

上条恭介は、再びバイオリンが弾ける体になった。
しかしそれは、美樹さやかが魔法少女の契約を結んだ代償として
叶えられた奇跡であることを知らない。

さやかは、鹿目まどかに
「後悔なんて、あるわけない。私、今、最高に幸せだよ」
と言うが、その言葉が本心でないことは二人とも分かっていた。

巴マミの後釜に座るつもりでやってきた新キャラ魔法少女、
佐倉杏子は「話が違う」とキュゥべえに食ってかかる。
さやかが急に魔法少女契約をしたせいで、テリトリーがダブったのだ。
これにはキュゥべえも困り顔。

まどかは、暁美ほむらを呼び出し、
さやかのことを見てくれるよう頼むが、すげなく断られる。

さやかのことが心配なまどかは、
さやか&キュゥべえの魔女パトロールに一緒について行くことにする。

使い魔が現れた。ついで佐倉杏子も現れた。
相容れないさやかと杏子は闘いを始める。
うろたえるまどか。キュゥべえがまたもやそそのかす。
「二人の闘いをとめるには、まどかが魔法少女になるしかない」と。

まどかが契約を結ぼうとすると、
ほむらが舞い降りてきて、杏子とさやかの間に立った。

脚本 : 虚淵玄
絵コンテ : 小俣真一
演出 : 間島崇寛
作画監督 : 本多美乃、松本麻友子、 小菅和久

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#06「こんなの絶対おかしいよ」

暁美ほむらは、初体面なはずの佐倉杏子の名前を知っていた。

さやかと杏子のいさかいはひとまずおさまったものの、
まどかがいつまでも魔法少女の世界とかかわりを持とうとすることに
怒りをあらわにして、ほむらは去っていった。

キュゥべえは、まどかを誘い続ける。
「美樹さやかが佐倉杏子に勝つには
キミが魔法少女になってさやかに力を貸すしかない」

後日、ほむらは杏子と会う。
「ワルプルギスの夜」が一週間後にやってくるので
協力して倒そうと持ちかける。

(杏子も『ワルプルギスの夜』が何なのかを
知っている様子だが、視聴者には明かされていない)

まどかはさやかに、杏子と和解するよう懇願する。
しかし、さやかは「グリーフシード欲しさに
人間を見殺しにするような奴と和解できるわけがない」とにべもない。

さやかと杏子、またもや衝突。
駆けつけたまどかは、二人を闘わせないように
さやかのソウルジェムを遠くに投げる。
すると、さやかが突然死した。

事態が飲みこめない一同に、キュゥべえが説明する。

魔法少女の契約をすると、魂はソウルジェムに移される。
つまり、ただのアイテムだと思っていたソウルジェムのほうが
実は本体で、体はただの外付けハードウェアにされていたのだ。
さやかはソウルジェムと100メートル以上離れたために
死んでしまったというわけだ。

そのことは、さやかだけでなく佐倉杏子も
契約時に説明を受けていなかったらしく怒り狂うが、
キュゥべえは、むしろ君たちのためだよとうそぶく。

ほむらがソウルジェムを見つけてきて、
さやかの手のひらにのせると、さやかは息を吹き返した。

脚本 : 虚淵玄
絵コンテ : 笹木信作
演出 : 浅利藤彰
作画監督 : 宮嶋仁志、福永純一

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☆☆☆☆☆

#07「本当の気持ちと向き合えますか?」

キュゥべえの価値観は、人間と相容れないものだった。
翌日、杏子はさやかを呼び出し、自分の過去を打ち明ける。

杏子は父親の夢を叶えるために魔法少女になった。
しかし紆余曲折の末、一家は心中。
一人生き残った杏子は、それ以後、自分のために生きることにしたと言う。

さやかは、杏子なりの優しさを受け入れつつも
杏子とは別の生き方を探ると言う。ふたたび決別。

さやか、友人の志筑仁美から恋の相談をされる。
相手は上条恭介。
告白する前に、恭介と幼なじみのさやかに断りを入れに来たのだ。
明日告白するが、友達のさやかから横取りはしたくないので
今晩一日だけ待つと言う。

さやかは、もう人間の体ではなくなってしまった自分が
恋愛などできるはずがないと、ひそかに身を引くのだった。

その夜のさやかの戦い方は狂気に満ちていた。
魔女をめった打ちにするさやか。

「やめて…。もう、やめて」
友だちを心配するまどかの声は、すでに聞こえない。

脚本 : 虚淵玄
絵コンテ : 西田正義
演出 : 城所聖明
作画監督 : 小林亮、かどともあき

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☆☆☆☆☆

#08「あたしって、ほんとバカ」

魔女に勝ちはしたものの、疲労困憊の美樹さやか。
介抱するまどかに対して、
魔法少女の契約をしないくせに、となじるさやかだった。

暁美ほむらと佐倉杏子は「ワルプルギスの夜」の対策を検討していた。
そこにキュゥべえが現れる。
さやか自身が呪いを生み始めたという。
ソウルジェムが汚れをため込みすぎたのだ。

さやか、家に帰らず闘い続ける。
ほむら、ソウルジェムを浄化するよう
グリーフシードを差し出すが、さやかはこれを拒否。

さやかは、ほむらが自分を助けようとしているのには
なにか裏があるのではないかと問い詰める。

ほむらはそれを認めた。
自分はまどかを助けたいだけで、
そのためならさやかを殺すことも辞さない、と言い放つ。

さやかを傷つけて落ち込むまどかに、キュゥべえは
「キミは宇宙法則をねじ曲げるほどの力を秘めている」という。

さやかの体を元に戻してくれるのなら契約するというまどか。
その瞬間、キュゥべえはほむらに撃ち殺される。

すぐに新しいキュゥべえが現れた。
キュゥべえは、ほむらが時間操作の魔術を使えることを見抜く。
そして、この時間軸の人間ではないことも。

杏子は、ベンチで途方に暮れているさやかを見つける。
さやかは、これからどうしていいか分からないと言う。

「誰かを幸せにしたぶん、ほかの誰かを呪わずにはいられない。
私たちってそういう仕組みだったんだね」
さやかのソウルジェムが真っ黒にくすんだ。

脚本 : 虚淵玄
絵コンテ : 小俣真一
演出 : 川畑喬
作画監督 : 近藤優次、松本明之

感想。。。
「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?」
「だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」
と、のたまうキュゥべえです。

案の定、まじょまじょサギでしたよ。
キュゥべえ、悪いやっちゃで。
負けるな、まどか&さやか!

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原作 - Magica Quartet
監督 - 新房昭之
シリーズディレクター - 宮本幸裕
シリーズ構成・脚本 - 虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案・まどかノート - 蒼樹うめ
キャラクターデザイン - 岸田隆宏
プロダクションデザイン・異空間設計 - 劇団イヌカレー
総作画監督 - 谷口淳一郎、高橋美香
アクションディレクター - 阿部望、神谷智大
美術監督 - 稲葉邦彦、金子雄司、内藤健
色彩設計 - 日比野仁、滝沢いづみ
撮影監督 - 江藤慎一郎
編集 - 松原理恵
音楽 - 梶浦由記
音響監督 - 鶴岡陽太
プロデューサー - 岩上敦宏、加藤�c夫、細川修、土居由直、金庭こず恵、丸山博雄
アニメーションプロデューサー - 岩城忠雄
アニメーション制作 - シャフト
製作 - Madoka Partners(アニプレックス、芳文社、博報堂DYメディアパートナーズ、ニトロプラス、ムービック、シャフト)、毎日放送