本作品は、ストーリーが進むにつれて
徐々に真相が明らかになっていくタイプの映画なので、
ご覧になるのであれば、前情報を仕入れなければ
仕入れないだけ、面白く観られると思います。

では、ほんのさわりだけ紹介。。。

スティーブンス(ジェイク・ギレンホール)が
ハッと我に返ると、そこは通勤電車の中でした。
なぜ自分が電車に乗っているのか、
全く心当たりがありません。

向いに座っている女性(ミシェル・モナハン)が
親しげに話しかけてきます。
ところがスティーブンスは、その女性と面識がなく
「オレは米軍ヘリ操縦士のスティーブンスだけど、
あんたは誰だ?」と聞くと、女性は
「いやだわ。ショーンったら」と、取り合いません。

スティーブンスが窓に目をやると、そこには
まったく知らない男の顔が映っていました。


という出だしで、その先がどうなるのか
知りたくてたまらないような展開が続きます。
これはもう大傑作間違いなし!と思いきや・・・

ラスト a few minuets は、微妙ですねえ。
せっかくの感動がスポイルされた感じがします。
なので私の中で「ミッション : 8ミニッツ」の上映時間は
94分ではなく、90分ってことになっていて(笑)
もちろん大傑作に認定されています。

ところで監督はデビッド・ボウイの息子さんなんすか?
いやあ、ビックリだなあ。親子そろってすごい才能!

関連エントリ(2011.11.15追記)
『ミッション:8ミニッツ』| ラストシーンとモニュメントの謎についてトンデモ考察。 : 23:30の雑記帳

ミッション:8ミニッツ 公式サイト


監督:
ダンカン・ジョーンズ
出演:
ジェイク・ギレンホール
ミシェル・モナハン
ベラ・ファーミガ
ジェフリー・ライト