23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

「高校生の勉強法」出版から10年。最新の脳研究の成果を盛り込んでリニューアルされたのがこの本。発行は2011年12月。 同じ勉強をするのなら、効率の上がる方法でやるのが良いに決まっている。 そう思って購入した。 さすがに池谷氏の本には外れがない。 大切なのは予習よ ...

2話目は半七19歳、初手柄の巻。 さっそくあらすじ紹介いきます。 (ネタバレしています!) 老舗の小間物問屋「菊村」の一人娘、お菊の姿が消えた。 お菊と恋仲の若い番頭・清次郎が青い顔をして町中を探し回る。 そこへ声をかけたのがきっけかで、半七は事件と関わることにな ...

「半七捕物帳」を称える声を、最近よく耳にする。 名だたる作家の方々が絶賛している。 渡部昇一、宮部みゆき、北村薫、都筑道夫、松本清張、森村誠一、山田風太郎、皆川博子、戸板康二…。 ホントかなあ。お爺さんの昔語りっていう体裁の時代小説がそんなに面白いの? まあ ...

声優さんや、新人アナウンサーの研修によく登場するのが「ういろう売り」の口上。 滑舌を良くするトレーニングの教材として最適のようだ。 「ういろう売り」とは、むかし薬屋さんが客寄せのために面白おかしく効能を紹介したり、早口言葉を披露した啖呵売の口上のことで、歌 ...

女子高生が無期懲役囚と手紙をやり取りしていろいろなことを教わるという本。 タイトルに「勉強法」と銘打たれているが、アマゾンでは「倫理学入門」「人生論・教訓」にカテゴライズされていることからお分かりになるように、その内容は多岐にわたっている。 ちなみにサブタ ...

タイトルから首をかしげてしまう。 「たまたまサイコパスが運悪く私たちの子供として生まれてしまったのです。どう育てようと結果は変わらなかったでしょう」 とでも言いたいのかと勘ぐってしまう。 一説には、サイコパスは3,4歳の時点ですでに萌芽が見られるという。 だと ...

手塚治虫がマンガ界の「神様」、萩尾望都がマンガ界の「母」ならば、山岸凉子はマンガ界の「巫女」だろうか。 伝説の人物・聖徳太子という、あえて難儀なテーマに取り組んだのは、現代にいっそう知らしめることで、太子の積年の恨みを解き放ち、鎮めるためではなかったかとさ ...

人類史上最強の棋士、羽生善治が、駒の動かし方もロクに知らない子供の、ケータイを見ながら指す一手に為すすべもなく投了───そんな悪夢のような絵図が現実になろうとしている。 いや、すでにCPUの棋力は人間のそれを追い越している、というプロ棋士もいる。 おそらく事 ...

ときは大坂夏の陣、真田幸村が次々に奇策を考えつく。 それを淀君が片っぱしから却下していく。 …物語がその箇所に来るたび、渡部昇一少年はくやし涙を浮かべながら、ゲンコツで講談本を殴りつけたという。 そこまで熱くなれる昇一少年をうらやましく思う。 「知的生活〜」 ...

たとえば「わざ」をタイピング入力する時、デフォルトでは waza と打つ。 でも、これだと小指がアララとなってミスしがちだ。 なので、ATOKのローマ字カスタマイズ機能を使って、 w; と打つだけで「わざ」が出せるように設定している。 設定方法はこちら ↓ [041228 ...

毒々しいメイクの下には、切れ者ビジネスマンの素顔があった。 まさか本書の中でベンジャミン・フランクリンの名にお目にかかれるとは。 メモれ! 酒は飲むな! ドラッグはやるな! カネは使うな! とアニキ口調でビシビシ叱ってくれる感じが読んでいて気持ちがいい。 ニワ ...

本日は終戦記念日。 日本が太平洋戦争において敗戦した日ということで、本作を観賞した。 「軍神」という冠が、山本五十六にふさわしいかどうかは疑問だが、「名将」であったことは間違いない。 山本が今もなお尊敬されるのは、以下のような理由によるだろう。 1. 最後まで ...

2016年8月現在、絶賛放映中のラジオ番組のテキストである。 ナビゲーターは佐藤忠男。 日本映画大学学長で映画評論家としても名高い。 私はこの人のお陰で日本映画を好きになれた。 今回のシリーズで取り上げられている映画監督は13人。 うちわけは、 ヨーロッパから4人。 ...

衝撃のプレゼンに出会った。 我々男性がアダルト系コンテンツを利用することは、女性の不幸を助長することになるというのだ。 なんだか「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな話だと思っていたが、読んでみて納得させられた。 ポルノの弊害 「ポルノを見るのをやめた理由」ジェ ...

対談本。 松本氏が斬り込んでいき、渡部氏が正面から受けて立つといった、気合いが入りまくりの一冊。 もともと松本氏の著作を、渡部氏が新聞紙上で一部批判したことがお二方の交友関係の始まりという。 英語を勉強するのに「気魄」という言葉が飛び出てくるところが松本氏ら ...

※ 2016年9月2日追記 これまで糖質制限ダイエット支持派でしたが、懐疑派に変節致しました。経緯は以下の記事に詳しいです。 糖質制限ダイエットについて3つの不安要素。 : 23時の雑記帳 下の記事は記録として残しておきます。今後とも当ブログをよろしくお願い申し上げます ...

言わずと知れた恋愛映画の大傑作。 今回、ブルーレイで見直してみた。 映像が鮮明。ちょっとDVDに戻れないかも。やばい。 監督と脚本家のコメンタリで初めて知ったのだが、シナリオを19回書き直したそうだ。 名作には人知れぬ苦労があるのだなあ。 驚いたのは、ウーピー・ゴ ...

これはめちゃくちゃ面白かった。 著者は雑誌「ニューヨーカー」にコラムを書き、かつ現役の医師でもある。 11のエピソードからなり、そのどれもオチが決まっている。ただ者ではない。 また取り上げるトピックスのほとんどが興味深い。 戦争における医療の最前線。 医師の治 ...

あなたはオプティミストかペシミストか、を判定する48の質問が載っている。 これを、なんのテストかは明かさずに、知り合い数人に出してみた。 結果は、驚くほど社会的地位や年収に呼応していた。 もちろんオプティミストのほうが社会的な成功を収めている。 サンプルが少な ...

婚約者は大富豪の娘だった。 これはラッキー、と彼氏は喜ぶかと思ったら、そうでもない。 むしろ財閥の一員となるのが不満な様子。 「金持ち=悪い人」という考えが1930年代のアメリカにあったのかも知れない。 彼女には姉と弟がいて、この二人は父親に人生をスポイルされて ...

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