23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

ときは大坂夏の陣、真田幸村が次々に奇策を考えつく。 それを淀君が片っぱしから却下していく。 …物語がその箇所に来るたび、渡部昇一少年はくやし涙を浮かべながら、ゲンコツで講談本を殴りつけたという。 そこまで熱くなれる昇一少年をうらやましく思う。 「知的生活〜」 ...

たとえば「わざ」をタイピング入力する時、デフォルトでは waza と打つ。 でも、これだと小指がアララとなってミスしがちだ。 なので、ATOKのローマ字カスタマイズ機能を使って、 w; と打つだけで「わざ」が出せるように設定している。 設定方法はこちら ↓ [041228 ...

毒々しいメイクの下には、切れ者ビジネスマンの素顔があった。 まさか本書の中でベンジャミン・フランクリンの名にお目にかかれるとは。 メモれ! 酒は飲むな! ドラッグはやるな! カネは使うな! とアニキ口調でビシビシ叱ってくれる感じが読んでいて気持ちがいい。 ニワ ...

本日は終戦記念日。 日本が太平洋戦争において敗戦した日ということで、本作を観賞した。 「軍神」という冠が、山本五十六にふさわしいかどうかは疑問だが、「名将」であったことは間違いない。 山本が今もなお尊敬されるのは、以下のような理由によるだろう。 1. 最後まで ...

2016年8月現在、絶賛放映中のラジオ番組のテキストである。 ナビゲーターは佐藤忠男。 日本映画大学学長で映画評論家としても名高い。 私はこの人のお陰で日本映画を好きになれた。 今回のシリーズで取り上げられている映画監督は13人。 うちわけは、 ヨーロッパから4人。 ...

衝撃のプレゼンに出会った。 我々男性がアダルト系コンテンツを利用することは、女性の不幸を助長することになるというのだ。 なんだか「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな話だと思っていたが、読んでみて納得させられた。 ポルノの弊害 「ポルノを見るのをやめた理由」ジェ ...

対談本。 松本氏が斬り込んでいき、渡部氏が正面から受けて立つといった、気合いが入りまくりの一冊。 もともと松本氏の著作を、渡部氏が新聞紙上で一部批判したことがお二方の交友関係の始まりという。 英語を勉強するのに「気魄」という言葉が飛び出てくるところが松本氏ら ...

※ 2016年9月2日追記 これまで糖質制限ダイエット支持派でしたが、懐疑派に変節致しました。経緯は以下の記事に詳しいです。 糖質制限ダイエットについて3つの不安要素。 : 23時の雑記帳 下の記事は記録として残しておきます。今後とも当ブログをよろしくお願い申し上げます ...

言わずと知れた恋愛映画の大傑作。 今回、ブルーレイで見直してみた。 映像が鮮明。ちょっとDVDに戻れないかも。やばい。 監督と脚本家のコメンタリで初めて知ったのだが、シナリオを19回書き直したそうだ。 名作には人知れぬ苦労があるのだなあ。 驚いたのは、ウーピー・ゴ ...

これはめちゃくちゃ面白かった。 著者は雑誌「ニューヨーカー」にコラムを書き、かつ現役の医師でもある。 11のエピソードからなり、そのどれもオチが決まっている。ただ者ではない。 また取り上げるトピックスのほとんどが興味深い。 戦争における医療の最前線。 医師の治 ...

あなたはオプティミストかペシミストか、を判定する48の質問が載っている。 これを、なんのテストかは明かさずに、知り合い数人に出してみた。 結果は、驚くほど社会的地位や年収に呼応していた。 もちろんオプティミストのほうが社会的な成功を収めている。 サンプルが少な ...

婚約者は大富豪の娘だった。 これはラッキー、と彼氏は喜ぶかと思ったら、そうでもない。 むしろ財閥の一員となるのが不満な様子。 「金持ち=悪い人」という考えが1930年代のアメリカにあったのかも知れない。 彼女には姉と弟がいて、この二人は父親に人生をスポイルされて ...

本日は人気脚本家・島田満の誕生日ということで、中村誠監督との共著「ちえりとチェリー」を読んでみた。 (以下、ネタバレしています!) ど田舎住まいなので、肝腎の映画が来てくれない。 DVDの発売を首を長くして待つ。 小説を読み終えての第一印象は、現代日本版「不思議の国のアリス」といったところ。 小学六年生の女の子・ちえりは妄想力にたけている。 白昼夢の中では、ぬいぐるみのチェリーも生命を宿し、ちえりのかけがえのない親友になってくれる。 ...

字面を追うだけなら、30分もかからず読み終えることができる。 主人公である猫クンの世界観が面白い、が、物語としてはなんかふわっとしていて分かったような分からないような。 でもまあいちおう自分の中では「読了」したことにしておいた。 ところが、実はこの本の絵の中 ...

4月1日は女優・桑野通子の命日。 ということで『恋も忘れて』を観賞した。 桑野 通子(くわの みちこ、1915年1月4日 - 1946年4月1日)は、昭和初期の女優。本名は桑野 通(くわの みち)。スラリとした抜群のプロポーションとモダンな美しさで人気を博し、高峰三枝子や三宅邦子・高 ...

都心のオフィスで颯爽と働く千葉早智子が格好良い。 ネクタイ姿も決まっている。 恋人の精二(大川平八郎)との軽妙なやり取りが、この映画をほのぼのとさせている。 あらすじ (完全ネタバレしています) 君子(千葉早智子)の父親は、妾のところに行ったまま、もう10年にもなる ...

『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)、『ウエスト・サイド物語』(1961)を世に送り出した巨匠、ロバート・ワイズ監督の1948年の作品。 世間の評価はおおむね厳しいようだ。 その理由は前半の分かりづらさにある気がする。 そこさえ気にしなければ(笑)、なかなかどうして良い作 ...

タイトルは「フツー」じゃなくて、横棒をもう一本足した「フツーー」だったのかと、今気づいた。 そこからしてフツーじゃないっていう。 なかなかやってくれます。 古い体質に凝り固まっていた陸上界を一変させた「新しき人」、原晋氏。 その発想の斬新さには舌を巻くばかり ...

第3若草を出版してから15年もの間があいたとは思えないほど、この第4若草は充実している。 それはもう驚くほどにいろんな事件が起こる。さっそく見ていきたい。 あらすじ (完全ネタバレしています) あれから10年、プラムフィールドの子どもたちは成長し、その多くはローレ ...

シリーズ最高傑作に推す人も多いこの作品。 さっそくあらすじ紹介といきましょう。 (完全ネタバレしています) 弱冠10歳の天才少年ヒロキ・サワダ(折笠愛)は、アメリカのIT企業シンドラー・カンパニーで、人工知能の開発を急がされていた。 ある日彼は、人工知能プログラム「 ...

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