23時の雑記帳

清水宏、エルンスト・ルビッチ、深川栄洋、ビリー・ワイルダー、高峰秀子、シドニー・ルメット、渥美清、小池一夫、東野圭吾、サイバーフォーミュラ、五所平之助、エースをねらえ!小津安二郎 etc

本日は、佐分利信の命日。 (1909年2月12日-1982年9月22日) ということで『家族会議』を鑑賞した。 株の仕手戦でドロドロ、ボロボロ、人命まで失われるという、いったいこれのどこが「家族会議」なの?という映画。 それでも見直してみると、やはり島津保次郎監督ならではの ...

かなり分厚い本で、手に取るのに気後れしたが、読み始めてみるとあっという間だった。渡部昇一氏は80をとうに越えた今も“青春”のまっただ中におられるようだ。 あくなき向上心が若々しさの秘訣だろうか。 本書で紹介されている本の中には、入手不可能なものもあるようなの ...

巻末に、小さな文字でこう書き添えられてあった。 “本書は、小社より刊行した『「自分脳」で生きる』を、再編集のうえ改題したものです。” あらかじめ商品説明の冒頭に記してくれても良かったのに。 同じ内容の本を2冊買わせようという悪意はなく、ただの手違いだった、と ...

ボールペンのインクがなくなってきたので、Amazonページへ。 10本セットしかない。しかも2000円以上買わないと送料が無料にならない。 でもそれは折り込み済み。 脊椎反射でポチ…っとする前に、何となくレビューを読んでみる。 すると「他サイトで購入したほうが安いかも」 ...

八田一朗氏の器が大きすぎて、一度のエントリでは収まりきれない。 また現在、入手がほぼ不可能な稀覯本ということも鑑みて、二日連続で「私の歩んできた道」を取り上げさせていただく。 前回のエントリ: 「私の歩んできた道」八田一朗・著| 剃られて、踏まれて、金メダル。: ...

先頃まで行なわれていたリオ五輪は、日本の大健闘でとても盛り上がった。 中でも女子レスリングの、いつもながらの頑張りには、非常に感動させられた。 今どきの観戦スタイルは、選手名を検索したり、YouTube動画に興奮したり、何かと忙しい。 そうしているうち、何度か「八 ...

本日は、日本のテレビの黎明期に活躍したTVマン、井原高忠氏の三回忌。 ということで氏の著書「元祖テレビ屋大奮戦!」(1983年刊)を読ませていただいた。 井原氏と言えば、とんねるずの名付け親としても有名。 また、70年代に権勢をふるっていた渡辺プロダクションとの確執 ...

本日は映画監督・佐々木康の命日。(1993年9月13日没) ということで『螢の光』(1938)を観賞した。 高杉早苗が実に良い。高峰三枝子にひけをとらない存在感。 この二人がダブル主役。卒業間近の女子高生を演じている。 高峰[三枝]子の役名 = 三枝(みつえ) 高杉[早苗]の役名 = ...

本日、9月12日は俳優・日守新一の命日。 ということで『浅草の灯』を観賞したが、日守氏ちょこっとしか出ておらず残念。 『浅草の灯』は島津保次郎監督にしては珍しく、ちょっと暗い。 GHQの検閲により27分も切られたからか。 とにかくあらすじを追ってみる。 (以下、ネタバ ...

「アイドルとは『終わりを愛でる芸能』である」という着眼点はすごいと思った。 たしかに「大晦日で解散!」とか言われたら、もうあれもこれも買っとかなきゃ!って気持になるもの。 それから、ジャニーズとディズニーランドの共通性という視点にもうならされた。 AKB48もそ ...

昨日、2016年9月7日は山口淑子さんの三回忌。 ということで山口さんが李香蘭名義で主演された『サヨンの瞳』を観賞した。 太平洋戦争当時、日本の支配下にあった台湾の人々が、召集令状を受け取って、よろこんで日本のために戦地に赴く、という馬鹿げたというか、ありえない ...

証人がウソをついても誰にも咎められない。 そんな信じがたい裁判が、近年の日本で公然と行なわれていた。 ロッキード裁判のことである。 この本を読むまで、そんなことがあったとは知らなかった。 これではまるで魔女裁判ではないか。日本は法治国家じゃなかったのか。 「 ...

アマゾンでの買い物は楽しい。 またありがたいことに、態度の悪い店員にイヤな思いをさせられることがない。 それに不誠実なショップはカスタマーレビューの手厳しい批評により自然淘汰される仕組みになっている。 いまやネットのほうが安心なくらいだ。 アマゾンの中の人は ...

驚くべき新事実が目白押しだ。 「安いコーヒーやチーズはカビ毒に侵されているからダメ」 「夜、寝る前に炭水化物を食べるのは脳に良い」 「大豆食品(一部を除く)は危険」 「ニンジンは脳にもがんにも良い」 「小麦を食べだすと平均身長が低くなる」。。。 20代で億万長者と ...

糖質制限ダイエットのまねごとをしている。 確かに痩せてはいる。(75kg→71kg) だがここにきてちょっと不安が出てきた。 それは、「脳のパフォーマンスが以前より落ちてはいないか」ということ。 「脳のエネルギー源であるブドウ糖が欠乏しても、ケトン体で代用できます」 ...

太平洋戦争中に「日本はこの戦争に負ける」と公言してはばからない科学者がいた。 という噂を小耳に挟んで、矢も楯もたまらなくなり、この本を手に入れた。 なるほど、噂は本当だった。 当時においても、見える人にはちゃんと真実が見えていた。 富塚は憲兵に睨まれながら ...

タイトルに「才能なんていらない!」とある。 300万部近くを売り上げた「国家の品格」の編集者が言い放っているのだから、心強い。 では小説家になるために必要なものは何なのか? お定まりの答えになってしまうが、継続する力だろう。 ヘタな鉄砲も撃ちつづけりゃ上手くな ...

「高校生の勉強法」出版から10年。最新の脳研究の成果を盛り込んでリニューアルされたのがこの本。発行は2011年12月。 同じ勉強をするのなら、効率の上がる方法でやるのが良いに決まっている。 そう思って購入した。 さすがに池谷氏の本には外れがない。 大切なのは予習よ ...

2話目は半七19歳、初手柄の巻。 さっそくあらすじ紹介いきます。 (ネタバレしています!) 老舗の小間物問屋「菊村」の一人娘、お菊の姿が消えた。 お菊と恋仲の若い番頭・清次郎が青い顔をして町中を探し回る。 そこへ声をかけたのがきっけかで、半七は事件と関わることにな ...

「半七捕物帳」を称える声を、最近よく耳にする。 名だたる作家の方々が絶賛している。 渡部昇一、宮部みゆき、北村薫、都筑道夫、松本清張、森村誠一、山田風太郎、皆川博子、戸板康二…。 ホントかなあ。お爺さんの昔語りっていう体裁の時代小説がそんなに面白いの? まあ ...

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